藤井貴彦がやらかした!? 参院選特番での“核武装”発言をぶった切った一言が賛否両論。確かに、あの鋭い突っ込みには拍手を送りたくなるけど、ちょっと待って! あの場での発言は、ただのアナウンサーが議論を主導して良いのか? 「戦後80年の平和」なんて、あたかも自分の意見が正義だと押し付けるみたいでちょっと気持ち悪かった。 正義感にあふれる藤井さん、でも…報道の立場を忘れてませんか?
一方、視聴率1位に輝いた日テレが藤井を支えているのかと思いきや、フジテレビはあっという間に大幅ダウン。これがまさに時代の移り変わりを象徴している。宮根誠司が目に見えて衰えてるという話、もう隠しきれないよね。顔に疲れが浮き出てきて、視聴者もそれに気づいてるからこその低視聴率。かつての光輝いたMCが、今や視聴率と共に消えつつあるのを見ていると、まさに**「老害」の象徴**に成り下がった感じ。
結局、テレビ業界も生き残りがかかってる時代。藤井のような新しい風が吹き込んでこそ、古いものに甘んじるのではなく、新たな変革が必要なんだろう。
ネットからのコメント
1、核武装が安上がりは事実かと思う。仮想敵国への抑止力として、人員や通常兵器の増備を含めた防衛力の強化よりコスト的には割安かと。
言い方が雑というか乱暴な部分はあったかと思うが、いつまでも非核三原則をお教のように唱えるのではなく、自国の防衛を考える必要があるように思う。平和憲法だけで平和と我が国の主権を守ることができないのは東シナ海での状況を見れば明らかかと。
2、MCやアナウンサーたちも誠実で真摯な受け答えが求められてきたのでしょう。選挙戦に真剣に取り組んでいる各党の党首や候補者に対して偉そうに、ぞんざいに批判して失言引き出そうとする番組出演者もいましたが不愉快でした。更にはTBS報道特集は参政党の人がいないところで批判したり投票をしないように視聴者の行動を促したり酷いものでした。今後SNSと競って行くには出演者の質と誠実な番組編成が求められていくでしょう。
3、日本の政治はタブーなんか作ってないで色々なディスカッションをしていかないと遅れすぎてる。核も議論の土台としては必要な時期なのかもしれない。(反対する人はアメリカが撤退したらをどう考える?)そしてテレビは参政党嫌いなんだろうがもう少し公平に扱ったら?参政党には色々突っ込むのに公明党の創価問題とか自民の裏金とかまったく結果が出ていないことには突っ込まないんだよね。だから偏向報道と言われてるんですよ
4、勘違いしてる人もいるがアナウンサーとキャスターは役割は違う。アナウンサーは正確に情報を伝える人。キャスターはそこに意見を加える事も許されている。
但しそれはあくまでキャスター本人の、もしくは番組としての意見だと注釈をつけるべきで自らが国民の代表などと装ってはいけない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ae408ad654c312d1efaf110db86e1f84f1a80883,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]