タイトル:ゴーン劇場、また開幕?もう飽きたんだが。
正直、この記事を読んだ瞬間、**「またゴーンかよ」っていう冷めたため息が漏れた。**あのスーツの似合う逃亡者、今度はフランスから起訴。どこまで続くの、このリアル海外ドラマ。
それにしても、文化相まで巻き込んでるあたりが逆に笑える。**「顧問料90万ユーロ?それ、文化活動じゃなくて政治芸術だろ」**ってツッコまざるを得ない。顧問としての実態がないって、もはや芸術の域。現代アートですか?
それでも弁護士通じて「無実です」って言い張る強さ。**無実を主張するたび、皮肉にも彼の“存在感”は強まっていく。**皮肉という名のブランド力かよ。
てか、私たち、こんな茶番劇にいつまで付き合わされるの?巨額汚職が“日常の風景”になってるこの社会、感覚が完全にバグってる。
「正義は逃げられるものになった瞬間に、価値を失う」——この一件、私たちが見失ってるのは、裁かれるべき人よりも、裁くべきシステムそのものなんじゃない?
ネットからのコメント
1、コストカッターあの頃のNISSANは多くの施設資産を所有していたからカルロス・ゴーンによって財産を減らしに減らして私腹を肥やしてやりたい放題やられてヤバくなったら安全な国に逃げたズル賢い人。
日本の企業であるNISSANもトップが日本人では運営して行けない状況に違和感を持って欲しいな!
2、カルロス・ゴーンは、レバノンにいるよりもフランスの刑務所に入る方が快適で安全なんじゃないかな。フランスの刑務所は、カルロス・ゴーンみたいな被収容者の場合、房の中でテレビも見られて、パソコンも使えたりするって話だし。
3、しかしね、あんな下手な変装までやって、まんまとレバノンに逃げ出したけど、今も暮らしてるんだね。弁護士を通じて、無罪を訴えているなら、堂々と表に出てくればいいのに。まぁそんなことはできないと思うけど。結局日産も今の低たらくだし、リストラの評価はあるとは言え、会社を私物化しただけの人物。とにかく、こそこそ隠れてないで出てきたほうがいいと思いますよ。
4、それでも末端の方たちは安い賃金で働いてる、可哀想です。本来は上層部の管理責任なんだから、上層部の賃金を減らすべきなのに。未だに一等地に本社を置き、なんら危機感がない。今回やっと工場閉鎖だけど、それって末端の方が被害被るだけ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/057bdba1fc8e53068031bf645e685f4220b381bb,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]