「横浜DeNA、ビシエド獲得の真相—本当に必要だったのか?」
横浜DeNAが獲得したビシエド、あれ本当に「起爆剤」になると思ってるのか?あんな不調の続きだった選手を「守備力も含めて総合的に期待」とか、どんだけ自信満々なんだよ。確かに過去に実績はあるけど、現実を見ろよ、昨シーズンのビシエドは「打撃不振」どころか「致命的な欠陥」をさらけ出してたんだぞ。それを「日本人扱い」になったからという理由で補強って、ちょっと安易すぎるんじゃないか?
いくら「メキシコで復調」とか言っても、「昨年の不振は気にしなくていい」なんて、どう考えても無理筋だろ。年齢を重ねたビシエドが、あの「インコースのストレートが打てない」という欠点を克服できるとは思えない。それに、チームメイトから「守備は安心」と言われても、それだけで戦力として計算できるわけがない。
あれだけ過去の実績に頼って、「今のビシエドが頼りになる」って信じるのはまさにギャンブル。復活を期待する気持ちも分かるけど、冷静に見るべきだろう。
最終的に思うのは、**「今の時代に、過去の栄光だけで勝負しようとしているのは、まさに時代遅れ」**ということ。果たして、ビシエドが逆転の切り札となるのか、それともまた「無駄な補強」となってしまうのか。
ネットからのコメント
1、2021年 .275 17本塁打と結果を出したビシエドに対して立浪監督の打撃指導立浪監督もバットを持ち、ビシエドの正面に立ってお手本を披露。一緒にタイミングを取る。理想は「イチ、ニィーーーの、サン」の間合い。トップを作ってボールを呼び込む「ニィーーー」の重要性を説き、こう続けた。「ニィーーーが抜けてイチ、サンという感じで打っている、しっかりバックスイングを取ることが大事。それがなくても打てるのが逆にすごいけど確率を上げるためです」なんでも自分の型に嵌めた打撃フォームに改造したがる悪癖。それに従わないと「お前変わらんかったな」とチームから放出。京田もビシエドも立浪監督の被害者
2、ドラファンです。ビシエドは確実にまだやれるよ、中田を選択したおととし・去年のドラゴンズ関係者に後悔させてほしい!今だに現地応援の時はビシエドの66番のユニフォームを着てるほど推しです、ドラゴンズ相手でもビシエドを応援してしまいそう、マジで頑張ってほしい!
3、立浪さんが言っても3年連続最下位の監督だからね。苦手なコースなんて誰でもある!それでも立浪一年目は三割無いくらい打ってたから。長年やって来た人に今更もっとホームランを打てるようにフォームをいじって元に戻るとイライラで打てない時期が我慢出来ず干す。4打席与えて調子が上がるまで我慢して使い続けて結果を出すタイプ!頑張れ!
4、実質2カ月で年俸6700万。先日契約した藤浪選手が5000万。 グッズ販売やら観客増員による諸々の収益でペイできるんだろうけど、やっぱり高過ぎないか? シーズンオフに1勝、5000万。ホームラン1本6700万なんてならないように貢献して欲しい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/87bdfa2a8eaf72cf48eaaf17c07d40f0b3e53aa5,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]