大谷翔平が盗塁で腹部直撃を受けたというニュース、正直言って、スポーツニュースの大げさな演出には飽き飽きしてしまいます。「ヒヤリ」とさせる文言の裏にあるのは一体何なのでしょうか? 実際、大谷は何事もなかったようにプレーを続けているではありませんか。
この状況で注目すべきは、むしろ彼の盗塁の技術や体力を褒め称えるべきだったのではないでしょうか。ていうか、大谷の盗塁成功率やその効果をもっと詳細に分析してくれる記事が読みたいものです。ニュースはドラマではない。感情に訴えるよりも、事実に基づいた冷静な報道が欲しい。
それにしても、大谷のこれまでの成績を考えると、盗塁ひとつで一喜一憂するのは妙な気がします。彼の本当の価値はその全体的なパフォーマンスにあるわけで、こうした断片的な出来事に過剰反応しないことが肝心でしょう。
結局のところ、スポーツニュースが「刺激」を求めすぎる時、私たちは全体を見る視点を失ってしまいがちです。事件の一瞬に惑わされず、選手の核を見極めることこそが真のファンの姿勢ではないでしょうか。
ネットからのコメント
1、エンジェルス時代の8月後半以降のバッティング内容になってしまっている以前のスタミナ切れが二刀流やりだしてからでてしまったそりゃ1年以上DHで今年急な二刀流の作業じゃバてるわなバットも疲れていると扱いが難しいバットだしエンジェルス時代から毎年見ているので、週にホームラン1本出るか出ないかの内容になってしまっている
2、1打席目はフルカウントまで持っていったけど三振、2打席目はツーシームをバットの先で三ゴロ、3打席目はカットを詰まりぎみの一ゴロ、2、3打席は初球打ちであっさり凡退。初球打ちするなら狙いをしっかり決めるべきだろ。ただ振りにいって相手の術中にハマってるだけ。打率はどんどん下がり、もう三振かホームランのバッターだな。そのホームランも打てる気しないけど。
3、最初はセカンドゴロやファーストゴロで、全力疾走をしなくなった。今はもうサードゴロ、ショートゴロでもスプリントしない。今日に至っては併殺を取られそうな当たりなのに、全力で走っていなかった。スプリントをサボり始めると打者は急激に衰えていく。大物選手であるばあるほど衰えやすい。もう注意してくれる人は誰もいないからだ。もうこの先は大したキャリアにならないだろう。
4、鈴木誠也が3ランホームランで絶好調だ。大谷を抜くかもしれない。大谷は三振が多すぎる。チームも全然打てない。スミスだけ打っても勝てやしない。ロバーツ監督は絶対バントさせない野球だな。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2966411b3bfa075bef175bdf42496351cdd20b4b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]