こんな追悼コメント、もう限界じゃない?
芸能人が親族を亡くしたときに出す「定型文」、正直、読むたびに寒気がする。**「色とりどりの花に囲まれて」だの「皆様のご厚情に感謝」だの、まるでテンプレの再利用。**あれだけパワフルだった麻理さんに対する言葉がこれ?言葉に魂が感じられない。
しかも、「突然のご報告となり…」って、なぜか毎回謝罪スタート。**死という絶対的な現実に対して、なぜ“申し訳ない”がセットなのか?**悲しみより先に“お詫び”って、日本の芸能界、いつからこんな窮屈になった?
英玲奈の「娘がいなかった叔母は私たちを可愛がってくれました」ってコメントも、どこか湿っぽくて綺麗すぎる。リアルな感情って、もっと雑で、不格好じゃない?「よく遊んだ」って、美談で終わらせるには惜しい人だったのでは。
「綺麗な言葉で死を飾る社会は、生の重みを軽くする。」
本当に麻理さんを偲ぶなら、もっと“らしい”言葉で、もっと生々しい言葉で送ってほしかった。それが、残された者の誠意なんじゃないの?
ネットからのコメント
1、ご親戚だったということ、知らなかったです。
2、お二人が親戚って、知っていた方は少ないのでは。
憎まれ役をサインはVで見事に演じ、物語を盛り上げて下さった。見事な、役者さんでした。天国で、ゆっくりお休みください。
3、叔母だったのか 中山麻理さん素敵な女優さんでしたよ サインはVより水谷豊さん萩原健一さんでしたかねそうそう 傷だらけの天使で見たあのバツグンのプロポーション 確かストリップの女役でしたかね 本当に本当にあれから大ファンになったねぇ ご冥福をお祈りします
4、エミリさんの叔母さんだったんですね初めて知りました
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/fecaace48a2bdb687b690feb465c3694da6d628a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]