何か突っ込みどころ満載な記事を目の当たりにして、思わず吹き出してしまったよ。夏の滑り台が70度になるだなんて、これって何か新しい拷問の話かと思ったら、まったく冗談じゃなかったんだね。この話を読んで、**公園に行くことさえ命がけかよ!**って皮肉を言いたくなっちゃう。
そもそも、こんな過酷な環境で子供たちを遊ばせるなんて、親や教育機関は何を考えているんだろう。現代の親たちは、子供の安全を守るためにケープや魔法の盾でも持ち歩かなきゃいけないのか? ともかく、ここまでくると、もはや普通の親心だけじゃ子供を守れない時代に突入してるってことなのか。
また、この記事を読んでいると、滑り台やブランコだけじゃなく、公園の地面すらも子供たちにとって危険な場所であるということが明らかになってきて、正直驚きを隠せない。**これからの時代、外で遊ぶのは命知らずの冒険か。**親はスーパーヒーローみたいな準備を強いられてるみたいで、思わず笑っちゃう。
最後に一言。もし未来の公園が真夏のサウナになってしまうのなら、「安全な遊び場」とは一体なんなのかを、私たちは真剣に考え直す時がきたんじゃないのか?
ネットからのコメント
1、一時期、公園の遊具に諸々いたずらする事件が多発したことがあり、それ以降私はまず不安全な箇所がないか、まず自分が使用前点検してました。
過保護かもしれないけど。実際滑り台は肉焼けるほど熱い。でも、それを子どもは知らない。だから、親が確かめるし、教える。小さいうちは親が危険予知して、子どもに伝えて行くのも大事だと思う。
2、そういう危険予知や判断が難しい子を守るのも「保護」者の役割だと思います。この季節の滑り台なんてフライパンみたいなもの。アスファルトも物凄い高熱で、大人より地面に近い子どもには熱中症など一層注意が必要です。お子さんに限らず、ペットのお散歩も、ですね。
3、1歳半の娘と朝9時前から公園にほぼ毎日行っています。9時の時点で日陰にない遊具は熱いです。娘はそれを学んだのか、まずは手で熱くないか確かめてから遊ぶようになりました。こどももそうだけど、親も学ぶことって大事だと思う。
4、まぁ、これだけ暑ければそりゃ地面なんかに直接お尻を当てれば火傷しますよね。滑り台なんて、今は知らないけど、昔は金属製のものがあって日が当たって夏は熱かった。おまけに滑ったときの摩擦熱でさらに熱くなるのでまじで火傷する。まぁ、もう少し大きくなってくると、子供でも経験値でそういうこともわかるんだけど、1歳児じゃあ保護者の方が注意してあげるしかないでしょう。プールサイドも直射日光が当たっているところは当然として、水を撒いたりしてももう今の暑さじゃとても危険。本当に尋常な暑さじゃなくななっている。ここまで暑いと、真夏の昼間の外遊びは、危険を感じるレベルにすらなっている。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/87e5d13b372ec5f8436700755960b7df8d6a266f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]