正直言って、笑いを堪えるのに必死だった。へずまりゅうが「迷惑系には戻らない」「炎上もしない」とか言い出した瞬間、炎上商法で築いた男が“清廉潔白”宣言とか、誰が信じるんだよって話。
あの過去を捨てて真っ当な政治家になるって?そんな美談、SNSのバズと政治の票を同列に扱ってる時点で薄っぺらい。
「演説できなかった」って被害者面してるけど、そもそも“話を聞きたい”と思われてないことに気づいてる?
しかも「失言しない」とか言っちゃってるけど、そもそも言葉よりも存在自体が常に問題発言レベル。
“注目されてるから発信力がある”って、自分の発信が“価値”じゃなく“話題性”に支えられてることを理解してなさすぎる。
へずまりゅうが議員になったっていうこの現実、笑ってる場合じゃない。
有権者が望んだのは変化か、ただのショーか。
そして、次に炎上するのは誰なのかじゃなく、「誰に燃やされたいのか」という時代が来ている。
ネットからのコメント
1、過去に犯した過ちは無論許される事ではないけれど、支持して票を入れてくれた人達の気持ちに報いる為にも、もう二度と他人に迷惑かける事はしないで奈良の為に全力で市議活動に励んで下さい。家族も大切にしてあげなよ。おめでとう☆
2、約8300票あまりの得票。期待されてますね。彼も「外国人から鹿さんと奈良を守ります」と外国人問題を掲げています。ヘイトとか排外主義とか言うのは簡単ですが「外国人問題」と言うことが受け入れられる背景を解決しないと、本当に排外主義が闊歩しヘイトが蔓延する社会になり欧州のように移民問題が爆発し社会不安が起きますよ。ポピュリズムと言うは簡単。そうじゃないよ。選挙の争点になるほど急激に外国人が増加していることに不安を抱えているのですよ。
3、若い方が、過去の過ちを悔いて反省して真摯に政治に参加されることは、とてもありがたいことです。やんちゃもして迷惑を掛けてきて、そこか真っ直ぐに前を向いて歩み始める姿勢が微笑ましいです。中々出来ることではありません。未来や希望を持てるのは若いうちです。思う存分やり切っていただきたい。
4、へずまの過去の迷惑行為を今でもはっきりと覚えています。ほかには働くことが嫌で楽をして高収入を得たいという類のSNSをアップしていたと思いますが、今でも引っ掛かります。そんな人にはいくら選挙運動で素晴らしいアピールをしたとしても信頼はできないですし、急に変わるとも思えません。
奈良市民にはしっかりとした判断をしてほしかったです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/835ffa3a9c50a7d70ca6a1e877fdfb9efcea2008,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]