あのさ、**「差別を助長する政党が伸びてるのに危機感覚えないって、感覚死んでない?」**って話。
高良氏が言ってること、普通に真っ当。でもさ、それを「左っぽいから嫌い」「また沖縄ガー」と雑に片付ける人、多すぎ。差別が「政策」みたいな顔して選挙で支持を集める時点で、もう終わってんのよ。
「参政党が悪い」って言いたいわけじゃない。問題は、「自分に関係ないからスルー」って空気。自分に火の粉がかからなきゃ黙ってるって、その無関心が一番タチ悪い。次に燃えるの、自分の足元かもしれないのにさ。
しかも沖縄の声って、いつも「また被害者アピール」扱いされがちだけど、ちょっと待てって思うわけよ。押しつけられてきた歴史を見て見ぬふりするって、それこそ「選択的記憶」じゃん。
「言いたいことあるなら分かりやすく言え」って?じゃあ言うよ、差別は差別。言葉選ばなくても、ハッキリそう言うのが政治家の責任だろ。
黙ってたら、次に「排除」されるのは誰だろうね。
声を上げる人を笑う社会のほうが、よっぽど危険だと思うよ。
ネットからのコメント
1、移民政策などに慎重になることを、なぜ「差別を助長するような」と否定的に捉えるのか理解できません。
「差別」が実際に存在するなら、それ自体を批判すればよいだけであり、最初から議論すらしたくないかのような態度では、今ある問題に対してどうすべきかという具体的な議論ができません。参政党が支持を集めた背景には、外国人が日本人より優遇されていると感じる人、つまり「日本人なのに差別されている」と思う人が多いことが背景にあるのではないでしょうか。これは「差別を助長するような」ではなく、「現実にそうした差別的な状況が既ににある」と感じている日本国民がいるということを示唆しています。
2、中国人やクルド人目線で見ると、参政党は差別を助長するというように見えるんでしょうね。でも、日本人目線で見ると、中国人やクルド人などの外国人に対して、日本人と同じ保障を与えるというのは差別でも何でもない。財源が限られている中で同じ扱いをしてもらえると考える方がおかしい。参政党の躍進をどう見るかは、その人の軸足がどこにあるかを知る試金石です。
3、この方も読解力のない人なんですね。日本人で読解力のない人も一定数いらっしゃるので否定はしませんが、批判する時は気を付けて発言しないとあとで恥ずかしい事になるものです。あと、参政党の議席ぐらいでそんなに簡単に日本が変わるのなら失われた30年なんかありませんけどね。こういう一方的に批判的な方はお一人でどれだけのことが出来るか思い知って欲しいです。
4、差別とは、特定の個人や集団を、その属性(人種、性別、宗教、出身地など)を理由に、不当に区別したり、不利益を与えたりする行為のことです。
AIによる概要です。日本語への理解が浅いのか分かりかねますけど、差別というワードを持ち出して批判する様こそ不当な区別にも感じますし、不利益を与えかねない差別のようにも感じてしまいますけど。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7a66a0905cfe19782e63686f6a3eed69daca82f2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]