正直、政治の世界って、いつからこんなに**“おかしな”**場所になったんだろう。楽しんごが指摘しているように、「正しいことを言う人が落とされて、やばい奴が当選する」って、もう冗談みたいな話だよね。でもこれ、冗談じゃなくて、現実なんだよ。
選挙って、本来は私たちが未来を選ぶ大切な場のはず。でも現実は、ある種の“バラエティ番組”みたいに、視聴率重視で奇抜なキャラクターが注目されて、理論や政策が軽視されているように感じる。楽しんごが言う通り、目立つだけの人物が選ばれ、真面目に話している人が落とされる現実が、いかに深刻かってこと、みんな理解してる?
実際、選挙結果を見て、「誰に入れたんだよ?」と感じた人も多いんじゃないか。例えば、あの人が勝った理由は一体なんだったんだろう。投票する側にも、きちんとした視点が求められる。私たちは、本当に「言ったもん勝ち」な世界に生きているのか?
最後に言いたいのは、私たちが選んだ未来がどんな世界になるか、その責任は私たち一人一人にあるってこと。“選挙は未来を選ぶこと”じゃなく、選挙後の現実をどう受け入れるかが問題だ。
ネットからのコメント
1、今回だけに関わらず、比例の方法に問題がある事は確かと思います。
ただ、それも含めて選んだのは有権者であり、それぞれの価値観で選ばれたのですから誰がヤバいとかはあくまで個人的な意見になりますね。大事な事は有権者は選挙戦だけを見て判断せず、日常から政治家の働きをそれぞれの目線で見ている事、有権者一人ひとりが考えを持てるのが理想だな。と思ってます。
2、正しいか正しくないかは主観でしかないのに、ただの1個人である楽しんご氏の主観をわざわざ記事にする必要ありますか?不正選挙の証拠でもあるならまだしも、そうでもないのにこういう意見を記事として拡散すると、変な陰謀論とかにつながるだけで良いことはないと思います。選挙の結果は選挙の結果として、我々個人も素直に結果を受け入れて社会について考えていくべきでしょう。
3、自分個人の感想として腑に落ちない結果も多々あった選挙なのは確かなんだけど、かといって「正しい事言う方」「やばい奴」を自分基準で決めつける人間もまた客観的には十分「やばい奴」カテゴリ。決して自民を是とするわけではないんだけども、自民→民主→自民とループした当時を実感として知らない有権者も増えているわけで自分の投票結果が国政にどのように影響するか実体験する機会も必要なのかなと思う。
4、まあ現実、マジョリティ達の選択によって今がありますからね。これまでの選択は正しかったのか?他だともっと酷かったかもしれないし、もっといいことになってたかもしれないしそれはわからないけど、良いことになってないのは明白だね。
僕もこの人の言うことに非常に共感するが、今後日本が良くなれば良し、悪くなれば良い選択ではなかったかもしれない、ということになるね。選んだ人はちゃんと自分の選択を評価してほしいね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9cbd698509cc3805b33588cbb0a65de7f82e6fbc,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]