いやあ、これは本当に驚かされました!石破首相が参院選の激戦地から「来ないで〜」とまで言われる始末。まるで「嫌われ役」に徹しているかのようで、その選挙戦術のマズさには呆れてしまいます。**一国の首相が応援に行く度に票が減るって、一体どれだけ逆風なのかと。**選挙の神様も首をかしげそうですよね。
宮城や徳島といった場所に行ったのは「文句を言わずに受け入れてくれる」ところという話ですが、選挙戦最終日に「激戦区」ではなく、安全策を取ったというのは、総裁としての影響力の無さを浮き彫りにしているように感じます。まさに支持率ゼロのダイナミズム。
本来ならば選挙の終盤は、党総裁が最も力を発揮すべき時期。しかし、石破氏が応援に入るたびに票が減るというこの現象、どう考えても「応援」の意味を履き違えているとしか思えない。
**選挙とは、本来「未来を託す一票」を求める戦いであるのに、「票を奪う一票」になってしまっている現状。**この状況、日本の政治に何を物語るのでしょうか。結果的に衆目の下す裁きが全てとなるでしょうが、果たして。投票箱が開かれた瞬間、彼の選挙戦略は「辞書に載らない失敗事例」となるのか、それとも…。
ネットからのコメント
1、自民党が総裁総理に選んだ間違い。自ら解散して衆院選で負けたのに辞任しなかった。石破おろしも出て来ず。これは自民党が政党として終わっていることを象徴している。敗退して当然。それに20年近く石破人気を作り続けた左翼系マスコミにも国を衰退させた責任がある。またそもそもこの人を国会に送り続けた鳥取県民に問題がある。
2、この方を総理総裁に持ち上げた時点で自民党を見限った。党内で1番人気のない議員が何故総裁に選ばれたのか?日本初の女性総理大臣になっていれば今回の選挙は圧勝だったはず。何十年と自民党支持だったが今回は他党に日本の未来を託す。
3、選挙投票前から勝敗は見えている。難しい国際情勢が背景にあるとは言え、石破総理と閣僚の責任は重い。この結果、日本は国内政治も歴史的な苦難の日々になるだろうが、時代が変わる前夜が訪れたと思うしか無い。私も高齢ではあるが国家を前に進める力となりたい。
4、公約は守らないって明言してる党首と我が党と言いきる自民に何処の誰が投票するんだ?今日は楽しみだ姑息に三連休の中日なんてしてよけいに投票する気になったわ自民公明維新立憲は議席を落とすますように
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/abc7c371eed34bc5d66460617a9cde22ed4492d2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]