俳優でありながら、最近のいしだ壱成の話題とは植毛手術の話。50歳を迎えた彼が自身のインスタグラムで公開した写真には、豊かな黒髪と自信に満ちた表情がある。ファンたちは「本当にかっこいいね~~」と称賛しているが、私はそのコメントに少々引っかかる。本当にかっこいいのは髪の毛があるから?髪がないと彼は魅力的じゃないのか?植毛で得た自信が"本物"だとしたら、それは偽物の魅力ではないのか。
植毛手術で人の評価が変わるこの世の中、外見に頼る価値観はいやはや浅いものです。確かに、舞台での役柄や写真の中の姿は彼の情熱とプロ意識を示しているが、本質は見えているのだろうか。我々は「見た目」で判断しすぎて、内面の魅力を見逃しているのではないか。
最後に問いたい。私たちが魅力だと思っているものは、果たして魅力なのか?本当に大切なのは何なのか、今一度考えてみてはどうだろう。
ネットからのコメント
1、約20年ほど前に新幹線内ですれ違い話しかけてサインを貰いました。意気投合して乗り換えの新幹線まで話をしました。ただその頃は薬で捕まったころだったから少し挙動不審だった様な記憶です。ただとても気さくと言うか芸能人って言う壁が全く無く対応も素晴らしい方でとても良い思い出です。
彼のドラマは大好きだったのでこれからも元気に細々と頑張って頂きたいです。
2、この親子は、役者の仕事をまじめにしていたら、今頃は柄本明さん親子や中野英雄さん親子みたいになってた可能性もあるよね。
3、若い頃、俳優としての力量は間違いなくお父さんより有りました。堅実に生きていたら、今頃は味のある名優になっていただろう。色々残念な思いがあります。
4、若い元アイドルと一時期地方で暮らしてて離婚したんだよね。生活苦がどうとか言ってて確か子供もいたはず。今は多少露出もあるけど養育費とか仕送りとかしてるんだろうか。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/53fec8ebea9c19c7dc8962fe866736b0c4f26c92,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]