選挙戦の真っ只中で、ラサール石井が当選を確実にしたという報道を見たとき、正直なところ、思わず笑っちゃった。**「平和、共生、理想を掲げて、お花畑を作りたい」**なんてセリフを言っているが、現実を直視してほしいよ。お花畑の中で生きていけるのは一部の特権階級だけだってことを、彼が本当に理解しているのだろうか?
しかも、社民党から出馬する理由として「議員になりたければなりやすい場所を選ぶ」と言っているが、これって要するに「楽なポジションで勝ちたい」ってことだろう? **「面倒くさいおばさん」**と呼ばれている福島さんの「ぶれないところ」に惹かれたと言っているけど、それって本当に理想的な政治姿勢なのか? 国民が求めているのは、もっと現実的でしっかりした政策の提示だろう。
さらに、演技の仕事があるから国会に出る時間が取れないかも…という話も。結局、仕事が優先なのは明らかだし、それに対する**「歳費を国庫に返納する」**という発言も、口先だけに過ぎない。これで本当に政治家としての信念が感じられるだろうか?
結局、彼が目指しているのは「名声と利権の確保」に過ぎない気がしてならない。お花畑的な理想を語る前に、現実を見つめ直してほしい。
「理想を掲げる前に、現実と向き合うべきだ」
ネットからのコメント
1、志があるならばまずは北朝鮮拉致被害者に拉致はなかったと過去の発言に対して面会して謝罪からだろうな。
2、まだ社民に投票する人が居ることに驚き!
3、これは本当に残念。
4、社民党は大分落ちぶれた感じがする福島さんがラップ口調で物言っても軽すぎて響かない。あの口調が若者の気持ちをとらえてると本人思ってるのかな?党名変わったけど土井たか子さん時?位が一番勢いあったかな?村山が総理になって下り坂になり今に至る感じがした。てか社民党は議席0かと思ったけど何とかなったんですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/37b64e904afaf024bece53c37a946a361896c46b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]