蓮舫さんが「再び歩み出す」と言っているのを見て、正直、顔が引きつりそうになった。あの東京都知事選で3位に沈んだことを「難しい戦いだった」と言っているが、いやいや、それ、単にあなたがもう時代に合わないってことをみんなが証明しただけでしょ? なんで今、また国政に戻る気満々なんだろうか。あの敗北感、あの無力感が、どれだけ次への原動力になるのか。実際、もう一度選挙に出て、「届ける選挙」って、どういう意味? これ、どう考えても「自分が戻りたいだけの選挙」にしか見えない。
「専門分野でもある行政改革」とか言ってますが、じゃあ、あの改革の実績はどうした? 改革の言葉だけが空回りしているのはもう十分見飽きた。 どんな活動をしていくんだろう、これから。夫婦別姓の問題も、多様性を認める活動も、確かに大事だが、それをやるために国政に戻るって話にはならないよね? 本当にその情熱が今、必要なのか? それとも単に、もう一度議員としての椅子に戻りたいだけなんじゃないのか?
結局のところ、蓮舫さんが言いたいのは、「自分を見捨てないでくれ」ってこと。自分の利益が最優先になっていないか、一度、立ち止まって考えるべき時が来ているのでは?
政治家として求められるのは、名声や地位ではなく、時代に即した本気の変革なのではないか。
ネットからのコメント
1、当選して、万歳も出来ないような立場であることを本人が理解している様子だったらそもそも、皆に求められるような状況になるまで市井でじっくり頑張ってから堂々と立候補すれば良かったのではないか渡り鳥だって繁殖など生存上の明確な理由があって海を渡る。志しがないのであれば鳥にこそ謝ってもらいたい
2、国会議員を辞め立憲民主を辞め都知事選に出た方が落ちれば国政に戻ってくる党にも復党して選挙に出れば当選するこんな無責任な政治家が、こんなプライドのない政党が支持される事に違和感もちろん、立憲民主党は大幅に議席を失うだろうでも、こんな野党をいつまでも残してはいけないと思う自民党も支持を失ったが立憲民主党も支持を失った政治屋野党を失くし政策論争が出来る野党の議席を増やす必要があるそういった意味では国民民主が議席を増やして安心した
3、こんな人物を、血税を使ってこれから6年間も養っていかなければならないのかと思うと、納税するのが本当に馬鹿らしくなってくる。
4、立憲の比例名簿上位だから当選。蓮舫本人が支持されたわけではない。やはり比例って、国民から支持されてない候補者が政党の都合で当選してしまうのは納得いかないね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8137a56536e3f270b900712c30eddb7a12e788ce,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]