この話、ただの政治的論争だと思ってたら大間違い。橋下徹と神谷宗幣のやり取り、まるでお互いの意見が理解できないまま口だけで争ってる感じ。まるでゲームの「理想」を語るように、一方は「外国人の受け入れ」を押し、もう一方は「日本人ファースト」を主張して、果たしてこれが本当に日本の未来を考えた議論なのか疑問に感じた。
橋下が言う「外国人受け入れなくては人口は維持できない」には一理あるけど、これってまるで「問題を先送りするための口実」にしか見えない。少子化問題、社会保障制度の破綻を見越して、外国人を単なる「補充要員」として受け入れる…こんな無責任な話あるか?それを踏まえた上で**「一億人維持」って言われても、そもそもその前提が矛盾してる**。
一方で神谷が言う「日本人の比率を守る」って主張も単なるレトリックにすぎない。たしかに急激な外国人増加には問題があるけど、それを「反グローバリズム」だなんて言い換えても、ただの壁作りに過ぎない。実際にこのままだと、どっちの立場も全く現実的ではなく、やっぱり「誰が責任を取るの?」って思ってしまう。
最後に一言、「今のまま進めば、結局誰も幸せにならない」。
ネットからのコメント
1、外国人が増えると日本人はますます子供を産まなくなると思います。移民が多くなるとその国の文化や情緒が失われると思います。日本に住む半数が外国人となったらもはや何が日本なのか分からなくなる。基本は自分の国に住みましょうよ。他の国に行くのは旅行だけにしましょう。ヨーロッパの混乱を見てそう思います。
2、人口の維持にこだわりすぎてテクノロジーの進歩や社会の変化を想像していない、橋本さんは昔は良かったが色々な利権や経営者仲間が身の回りに増えたのでしょう、安い労働力の確保に躍起になってしまって後々の移民トラブルを考える事をやめてしまっている。北欧やオーストラリアのような社会を日本も目指してもいいと思う
3、自分は5千万人でも良いから日本の原風景を守りたいですね。今の日本は便利になりすぎたし人が多すぎる。スイスや北欧型のスタイルを目指して欲しい。
4、参政党の神谷氏の意見に賛成ですね。今の外国人移民政策は急激過ぎて制度設計が追いついていない。外免切替もそうだし経営管理ビザもそうだしザルすぎる。平和に適法に日本に溶け込んで生きていく外国人はまあいいですよ。でも犯罪を犯す、難民と偽って税金も払わずに仕事してるフェラーリに乗る、こんなの不公平過ぎる。健康保険もそう、生活保護もそう。こういうのは正してほしいという国民の思いが参政党を伸ばした。人口について言えば戦後すぐの日本は7,000万人程度。そこから急激に人口が増えたが、当時はそれでやれていた。
戦争で300万人死んだけれども。なぜ7,000万人の国ではダメなのか、誰も言わない。外国人だらけの日本がいいのか、少ないけれども戦後すぐくらいの7,000万人程度の日本ではダメなのか。私は7,000万人でもいいと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2c54a211952daca57668fadebdf7afa7f9aed408,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]