猛暑で人が来ない?その程度の想定すらできないで「夏の勝負」なんて、笑わせに来てるのか。
花火?ビアテラス?水上ショー?**まるで“万博版夏祭り”に成り下がってる感が否めない。**そもそも万博って未来を見せる場所じゃなかったのか。イベント頼みで人を釣るなら、それはもうテーマパークでしかない。「順調に進んでいる」って言うけど、数字を追うだけならどんな手段もアリってことか?
会場に日陰が少ないって、今どき小学生の遠足でももっと計画的だぞ。来る人の健康も気遣えない設計で、真夏の動員を狙うとか、完全に逆張りギャンブル。「暑さ対策」じゃなくて「暑さの無視」だろ。
しかも「混雑を避けるために夏が勝負」って…そこは分散計画とアクセス強化を先に整備すべきでは?輸送力に限界があるってわかってるのに、結局また“気合い”頼みかよ。
**盛り上げるべきは人じゃなくて、中身だろ。**今のままじゃ「何を見に行くか」じゃなく「いつ行けば空いてるか」が全ての判断基準になる。
人が集まらないのは、暑さのせいじゃない。熱意が伝わらないからだ。
ネットからのコメント
1、確かに暑いです。でも大屋根リングの下で休憩していると、時折吹く風で暑さが和らぐときも多いです。
また直射日光を浴びずに柱番号を頼りに目的地近くまで移動することができるので、暑さ対策の一つとしても大屋根リングは価値があります。巨大プロジェクトに賛否はつきものですが、現地で働いておられる方々の健闘を祈ります。
2、なぜ秋から春開催にしなかったのか?夏休みの集客をあてにしたのか?それならなぜ対策をしなかったのか? 9時入場に45分間ゲート前の手荷物検査で足止めを喰らう。下は焼けたアスファルトで、上から直射日光。そして人と人がひしめき合う状態。やっと入場出来たときは、体力をかなり消耗してしまう。あと日陰が大屋根リングの下しかないので、ゆっくり広い会場内を歩き回れない。関係者はこのような状況を想像することが出来なかったのか?
3、客足が伸びないと言っても、予約抽選で全て落選になる。行きたいパビリオンにも行けない、猛暑で辛い。どこも炎天下で行列。並ばない万博との触れ込みはどこへいった。今週に入場予約しているが、7日前抽選でも、パビリオン予約は取れず、抽選全滅だった。楽しみだったが、炎天下に行列も辛いから、見たいパビリオンは諦めるしかない。噂では、コネのある人が予約を占めるから、一般人には、なかなか抽選では当たらないと聞いたことがあるが、そんな事ってあるの⋯⋯。
4、愛知万博民ですが、やっぱり夏休みに入ったら、混雑すると思います。どんなに暑くても、どんなに行列しても、「行きたい人」は行きます。
帽子と団扇しかなかった20年前と比べて、ハンディファンと日傘もあるし、熱中症対策は進歩した気がします。……と言いながら、20年前よりも暑いよね、日本の夏。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/26aab2e7282de9a5b99359e0f9f477760c7320f0,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]