了解しました。以下は、いただいた内容に基づき、ユニークな視点と尖った言葉で綴った300字ほどの日本語の「吐槽文(ツッコミ記事)」です:
正直、「叩かれて伸びる政党」って、筋トレかよ。マスメディアが批判すればするほど参政党が支持を集める?これ、皮肉でもなんでもなく**「メディアの信頼崩壊が政党の追い風になる時代」**ってことでしょ。怖すぎる。
しかも「叩いてもらってよかった」って、言葉の選び方が完全に煽り。炎上上等、批判も宣伝。もう政治が情報商材化してるって言っても過言じゃない。フォロワー数=支持率か?
フィフィの意見に共感する部分もある。でもね、マスコミの信用が地に落ちたまま放置されてる現状を、誰も真正面から問わないまま、政治が「話題性」で走っていくのは危険すぎる。
「信頼なき時代に票を集めるのは、真実よりも物語だ。」
ネットからのコメント
1、フィフィさんの指摘通りだと思います。メディアがたたけば、更に参政党への支持者は盛り上がったし、無党派層に選択の場を与えたと考えられる。メディアの参政党への指弾は、政権与党自民党との相違点を仔細に説明してくれた形だ。相違点が明確になったことで、参政党への投票が高まったと考えられる。
更には、自民党は、生活に困窮する国民に真摯に向き合えていなかったこと、2万円支給されても、社会保険料や地方税で天引きされている金額に全く見あっていない。要するに、賃金上げるが、手取りは増えてないことに、国民が気付いてしまったこと、最後に、外国人によるインバウンド効果は良いが、一般庶民には恩恵があるどころか、外国人との生活レベル差が鮮明なり、オーバーツーリズムによる悪影響が、更なる国民に反感を抱かせた。日本国民を蔑ろにした、それこそが、自民党敗北の主因だ。
2、その通りですね。信用を失った自民党と公明党に加え、マスコミ全てが国民の信用を失っている。テレビの報道番組でさえ茶番のバラエティーとして捉えられている。そもそも芸人さんや訳のわからないタレントが真顔で政策語ったり、国民馬鹿じゃないから呆れてますよ。テレビは観るんじゃなくて点けてるだけ。観るのはネットじゃないのかな。
3、既存メディアはスポンサー企業やメディア自体の支持政党のバイアスがかかった報道をしている。SNSなど情報のチャンネルが増えたことで、既存メディアが必ずしも正しいとは言えないと多くの人が気づいたのではないか。
4、そもそもメディアへの不信から参政党は支持を集めていた訳なので、メディアが参政党を叩くというのは敵を攻撃している構図にしかならない。メディア(報道特集)も参政党を選挙期間中に露骨に攻撃するのではなく、しっかり神谷代表を番組に呼んで報道特集側の意見を真摯にぶつけたら良くそれに対して神谷代表が回答した内容を視聴者が見て判断する形式をとれば互いに冷静さを感じられたのにと思います。
私自身は報道特集は嫌いなのでこうなって良かったのですが、日本のメディアと考えたらこんな報道姿勢はとても残念でしたね。太田光が昨日、神谷代表に山本アナへの攻撃を止めるように言って欲しいと懇願して代表が「例の女性ですよね」とフォローを込めて回答した後に本人が映るという放送事故のようなシュールな映像が面白かったです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/defea76014fa0cf0ca8be38ebab01477bd7a0f2f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]