こういう状況、もう「終わったな」としか言いようがない。公明党、まさかここまで落ちぶれるとは思ってなかったけど、よく見れば自民党との「永遠の連立」に完全に依存している姿が浮き彫りになっている。「自民と同じと思われている」、っていう言葉がまさに全てを物語ってる。
改選前の議席数14、絶対守らないといけない、でも守れない。これが現実なんだよ。特に注力してきた兵庫や福岡、神奈川。どれも過去の栄光を追い求めて必死になっている姿が哀れだ。最初から感じていたけど、公明党は「自民の影」から抜け出せないまま自滅してる。
党幹部たちが新宿本部で開票結果を見守る姿、喜んでいるのは当選確実な候補者だけ。結局、候補者個人の力に頼らざるを得ない現実。党全体はどうなってんだ。
何をやっても自民党の影に隠れる限り、こんな結果は必然だったってこと。果たして、今後も連立を続けるのか、それとも新しい道を歩むのか。このままでいいのか、そろそろ決断の時だろう。
ネットからのコメント
1、この政党の存在意義はないと思います。旧統一教会と似たような手法で信者からお金を巻き上げて信濃町一帯の土地を買い漁っているような新興宗教と一体となっている政党が今まで政権の一翼を担っていること自体がおかしな話だと思います。
狂信的な信者の高齢化とともに消えて行ってほしいと思います。
2、ここ数年、選挙近くになったら連絡してくる親しくもない知人たちが大人しくなってきているので集票マシーンとしてかなり弱体化しているのかなって印象。信者も高齢化と世襲以外の新規激減でしょうし、そろそろ宗教団体として終わりに近づいてきているのかもしれませんね
3、自民と同じと思われているえ?同じじゃない、なんてどの口が言える?連立を組んで四半世紀、政権与党として同じ責任があるということの自覚がない?その時点で連立を組む資格がない。ブレーキにもなれない公明党と、自民党との違いがないなんて思えるはずがない。
4、公明党に期待してたのは、自民党の法案、政策などに対して暴走しないように連立から外れる覚悟、決意で公明党がかかげる政策、法案を与党でないと法案が通らない弱みで寄り過ぎてしまった。これから公明党が国民から支持されるには、自民党の連立から離れて国民民主、参政党、立憲のように独自の政策を国民にアピールするしか方法は、ない。支持母体の創価学会員からの離れも加速していている。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d71c1c080418605fc134df39fbaea491e220b287,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]