登山報告のインスタ投稿で、工藤静香がまたしてもファンを驚かせてくれた。いや、正直言って、これは想像以上にぶっ飛んでる。55歳でノースリーブ姿で「イェーイ」って言いながら山頂に立つって、もう、どこまでイカれてるんだと。しかも、ライブツアーの合間にって、普通は疲れ果てて休んでるところだろ？でも彼女は、山を登って、足が「小鹿のよう」って言っている。いや、足の筋肉が笑ってるってどういうことだ？

そして、あの動画。「誰もここに登るとは思っていなかったでしょう。登っちゃうんだな」 って、まるで何かの挑戦状でも出してるかのよう。あの自信、どこから来るんだ？ただの登山じゃない、もう芸術だよ。これぞまさに「年齢に関係なく楽しむ精神」ってやつ。

で、ファンたちのコメント。「大自然もお似合い」「タフ過ぎる」「アクティブ」って、あんたら本気で言ってるのか？だって、これ、もう彼女の「普通」だから。工藤静香のアクティブさは、もはや驚きの領域じゃない、もはやこれが彼女のライフスタイル。

結局、誰でも「できない」って思うことに挑戦し続けることこそが、本当の意味での自由なのかもしれない。

ネットからのコメント

1、そんな格好で山登りしましたと写真をアップするから、軽装で登山は可能なんだと登山初心者は思ってしまう可能性がある。

写真撮影の為に上着脱いだんどろうけど、少しは影響を与えるかもとゆう考えをお持ち下さい。やる事が浅はか過ぎて呆れる

2、自分の場合、虫刺されも人一倍酷く、日焼けもしたくないので、レイヤーベースに吸水速乾でUVケアも出来る長袖のコンプレッションインナーを酷暑でも着ています。もちろん、日焼けの可能性がある部分には日焼け止めをタップ塗ります。せっかちな性格なので怪我防止の観点からも肌の露出は最小限にしています。夏でも手袋もしています。半袖の方もごく稀に見かけますが、ノースリーブの一般着の方は初めてです。

3、山に行く格好ではないと思います。

4、いやいや、この格好で登山したら、最悪命にかかわりますよ。誰も止めなかったのか⁈ノースリーブ、よく見たら足首も見えてるし。山は虫や生き物や、危険な植物もたくさんで、なるべく肌を出さないのが鉄則です。ここまでひどいと、非難を受けて注目を集める作戦か…？とまで思ってしまいました。