さや氏、石破首相の続投発言に「朗報」と皮肉!彼女が選挙戦で味わった攻撃とその真相とは?支援者との熱い絆を誓う一方、アンチ集団の経済力に痛烈な一撃!
2025/07/21

ああ、またこのパターンか。参政党のさや氏が選挙を勝ち抜いて、勝利報告の演説で“朗報”だって?いや、朗報って何?石破首相が辞めないことがそんなに素晴らしいニュースなんだろうか。戦いが始まるって?そりゃ、戦ってる暇あったら他にやることないのかよ。支持者の前で嬉しそうに「本当にありがとうございます!」って言う姿、見ていて痛々しいけど、少なくともアンチをいじるその軽いノリはどこか滑稽にすら感じる。

そして、さや氏がアンチを「あれ、新しいプラカード作れるくらいの経済力を持ちましょう」と皮肉ったその瞬間、個人的にはマジで笑えた。だって、そんなことを言う暇があったら、どうせなら本気で経済政策でも語ってくれよって話だ。経済力って、ただの皮肉に過ぎないのか?

でも、結局これが一番怖い。自分の支持者を煽り、相手を笑い飛ばしながら政治を語る。どこかで、この姿勢が続く限り、真剣に社会を良くしようって思ってるのか疑問に思ってしまう。どんなに演説で輝いても、その裏に何があるのか。実際、これが政治家としての「戦い」なのか?

結局、「勝者」が次に掲げるのは自分の利益ばかり。

ネットからのコメント

1、石破さんが辞任しないのは流石に読めなかったな。

去年の総裁選で高市さんが負けてから自民は衆議院、参議院で負ける事は決まってた。高市さんだったら参政党が主張してる事とほぼ同じ思想だし、国民民主の103万の壁もすんなり合意しただろうし、ガソリン減税もすんなりやったらだろうし、消費税も食品はゼロにしてたと思う。そうなら保守票はこんなに流れなかった。これはもう自民の大半の議員が先を読めなかったと言うしかない。石破さんがどうしても辞めないなら麻生さんとか高市さんや保守の議員は新党作った方が良いと思えてきた。

2、皮肉を言うのが好きな人なんだろうけど、それつまり失言で足元をすくわれやすいタイプとも言える。失言とか空気を読めてない発言とか、自民党議員みたいなことはしないように気を付けて欲しい。自民党とは違うから飛躍した政党であることを忘れて欲しくない。

3、先ずは、参政党の躍進と、此れからの期待に国民の一人として応援したいと思います。先程、神谷宗幣代表の記者会見をユウチユブ番組の動画配信を観ました。やまと政治チヤンネルの動画配信です。神谷宗幣代表の選挙戦略での対応の演説とは違い。演説での戦い方の話し方とは又違った記者の対応には感銘を受けました。各報道機関の記者の有る意味で攻撃な質問に対しての、冷静な対応の仕方の、本来の神谷宗幣代表の言葉の姿がありました。此れからの未来の為に、是非国会での活躍を期待して居ます。皆さん、是非神谷宗幣代表の記者会見を観て下さいね。

現在動画配信回数が。1.559.656回数です。

4、妨害行為があるということは、それだけ参政党がこれ以上議席を獲得されては困る、やろうとしている政策をやられては困る人たちが一定数いるということ。かつて橋下さん時代の維新も物凄い妨害行為があり、橋下さんと家族への殺害予告、毎日役所にまで乗り込んでくるほど酷いものだったが、今ではかなり少なくなった。妨害行為に屈することなく、政策を前に進められるかは、代表である神谷氏に本気度があるかどうかだと思う。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/277b36bdd00cd3184c1fc49fa1b6a926de53fbee,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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