タイトル:「オレンジ旋風」?若者の怒りが可視化された瞬間に拍手喝采。
正直、こういうニュースを見るたびに胸がスカッとする。鹿児島で自民が崩れた?最高じゃないか。「自民=絶対」だった時代に、若者が「もう黙ってられない」と拳を振り上げた証拠だよ。
参政党が10〜40代でトップ。年寄り政治に支配されてきた地方で、やっと“時代”が動き出したってこと。内容はともかく、彼らに入れた若者の心理は痛いほどわかる。「腐った権力より、よくわからないけど新しい何か」に賭けたくなるほど絶望してるんだよ。
与党は裏金、言い訳、やらかしても謝らない。これが“普通”の国で育った若者が、何を信じろと?「鹿児島=自民」の公式が崩れたのは、希望じゃなくて、絶望の副産物かもしれない。
それでも変化は始まった。いや、もう止まらない。「政治に無関心な若者」なんてもういない。ただし、怒らせなければな。
次に吹くのは“風”じゃなくて、“嵐”かもしれない。沈むのは誰か――もう、みんな知ってる。
ネットからのコメント
1、今回の選挙結果は、思ったより自公がふんばってその分、立憲に票が流れなかったのが印象的だったもう1つ印象的だったのは、オールドメディアが選挙期間中にもかかわらず特定政党に牙を向いたこと新聞屋は事前に選挙期間中であっても容赦しないと各社声明を出していたが、ここまで露骨にやるとは思わなかった一方、SNSは自浄作用があるとはいえまだまだ不完全で、誤情報も含まれるのはみなさんご存じのところ政治とメディアは密接な関係にあるので今後、さらに我々の情報収集のありかたが問われる賢く立ち回りましょう
2、昨年の衆議院選挙に続き今回の参議院選挙でも与党過半数割れとのことで、40代以下は与党を支持しないということが示せたのは大きい。40代です。20代の頃から派遣法改正で正社員枠が激減されて正社員になかなかなれなかったり、ボーナス課税とか、その他もろもろで、ずっと自民党政権に不満がありましたが選挙に行っても自民党政権の強さはびくともしなかった。就職氷河期世代がその世代名で呼ばれるようになったことや、失われた30年は、自民党政権の失敗と思ってます。若い世代が力をあわせて新しい政権時代が早く来てほしい。
3、物価高など日常生活でフラストレーションが高まってる中、何も出来ない石破。いい加減国民は自民に辟易している。この状況下、斬新で違う視点で演説を続けた参政党に思わず共感した人が意外に多かった。政権交代はともかく、自公に大打撃を与えた事実は間違いない。更に、若者への政治の関心と投票率を上げた功績も評価すべきであろう。
4、オールドメディアは与党過半数割れに大喜びのような感じだけど、立憲は横ばいだし、共産、れいわといった極左も議員数を減らしている。一方、メディアのバッシングが激しかった国民民主党と参政党が躍進。結果的にオールドメディアの敗北ということを認識すべきで、国民のオールドメディアの不信感も今回の大きな結果だと自覚するべき。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/69b1be247d8cc10d12afd41878dee908b8b98cf6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]