タクシー運転手が女性客の足をペロペロしたというショッキングなニュースが流れてきて、思わず目を疑った。この世の中、どこまで変態シミュレーションに染まっているんだと唸らずにはいられない。こんな非常識が横行していると、公共交通機関を使うのも恐ろしいと感じる人が増えるのではないだろうか。
しかし、これを自分事と捉えるべきなのか、笑い事なのか、そもそも日本の事件として捉えることが異常なのか迷うところだ。なぜなら、こんな愚行を行う人が実際にいるという事実は、警戒心を煽るだけでなく、他の運転手への評価まで一緒に落ち込んでしまう。悪しき一人が全体にもたらす影響の大きさ、これは社会問題として捉えるべきだ。
さて、ここで少し考えてみてほしい。タクシーに乗る際の安全対策、あなたの足元は本当に守られていますか? この出来事は単なる異常行動として片付けることなく、我々自身の安心・安全を考える契機とするべきなのかもしれない。
ネットからのコメント
1、訳が分からない記事。>男は、運転席から手を伸ばし、後部座席に座っていた女性の靴を脱がし足をなめたということです。日本語で書いてあるんだろうけどまったく理解できない。自分の読解力に問題があるのだろうか。
2、走行中に後部座席の乗客の足を掴んで靴脱がせて足を舐めるって凄いな、、、危険極まりない運転なので道交法(何の違反だろう?)でも捌いて2種免許取り上げて2度とタクシーの運転手出来なくしないと会社移ってまた何かやりそう。
3、運転席から手伸ばして靴脱がせるだけでも大変なのに、その後舐めたってどういう事?
4、状況がよく判らないが、女性は助手席に乗っていた訳でも無いだろうから、車内で眠っていたと言う事?走行中と言っても停止中の事だったのだろうか。仮に走行して運転中であれば、猥褻行為に加え事故のおそれが有る危険行為だと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a133e0a7e1965f11938ee252a02a0ac0687774d8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]