了解しました。以下は、あなたの要望に沿って作成した300字程度の辛口・鋭い視点の吐槽文です。
もう“自民公明で安定多数”ってテンプレ、擦り切れてんだよ。なのに、今回の大敗を受けて「第1党は維持した」とかドヤってる石破さんの姿に、「負けの定義を変えれば勝ち」という錬金術を見た気がした。
物価高で庶民がカツカツなのに、「2万~4万の給付金でどう?」って舐めてんのか。**焼け石に水にドヤ顔すんな。**政権のメッキが剥がれたんじゃない、そもそも金属ですらなかった。
しかも、「責任を果たす」って言ってるけど、**その“責任”って、自分の椅子守ることだよな?**誰が支持するんだよ、そんな自己保身政権。
一方で野党も「追い風」とか言って浮かれてる場合か?過半数も取れてないくせに。
国民の声が響いても、政界に届かなければ、ただのノイズだ。
ネットからのコメント
1、これまで楽勝だった選挙区も何とかギリギリ取れたという感じで、与党の屋台骨の老朽化を感じました。今回の圧倒的有利な非改選議席の多さから言って、そもそも50議席取れていたとしても大敗。それをクリアできないのだから、本当に力が落ちたということです。与党支持者の高齢化も相まって、組織票で戦える最後の選挙だったかもしれませんね。
世代交代の波を感じます。
2、政権が代わろうと首相が代わろうと国民のための政治をやってほしい。この停滞を続けてる景気をどうにかしてほしい。明るい話題が生まれない。税金だけはきっちりと取られる。興味があるのは名だけの政治家より実行力のある政治家です。
3、神奈川で公明党と参政党が競り合って、参政党が最後に当確出たようですね。20時の速報の時点で自公がここまで粘るとは思いませんでした。改選50議席の確保と49議席では天と地の差があると思います。たとえ今後無所属から自公入りする人が出てきても、参院選の結果は厳然たるものです。今回の選挙は、この1年の間に参政党や国民民主党が減税政策や外国人政策で対立軸を見せ、大きく国民に認知された事が大きいと思います。民主主義においては、国民に選択肢が持てる事が重要な事を再認識出来ました。
4、ここ数年、何も改革もできず物価が上がり続け手も打てず。最低賃金を上げるように、と企業にお触れを出すだけ。不景気なのは海外情勢の不穏があったりするので致し方ない部分もあるのだろうが少子高齢化になっていくのがわかりきっているのに特効薬も打てていない。少子化を食い止めるのは生半可な改革ではできないし、すぐに結果が出るものでもない。ひょっとして結果が出るのが10年後かもしれない。何でもかんでも「所得関係なく無償化」ばかりで他に何もできないのか、とため息が出る。外国人問題も参政党が騒ぎ始めるまで何もしなかった。
いったい与党は何をやってきたのか。ただぼんやりと選挙のことだけ考えていたのか。そのしっぺ返しが来たのだと覆う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8040f88260a023d8cbe90def8e4e3f272fa8abb1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]