年齢を重ねると、どうしても避けられない「体の異変」。飯島直子の告白を聞いて、「五十肩」って、まあ年相応の悩みだよねと思いつつも、**「なんでそんなに痛いものを2回もやるんだ？」とツッコミたくなる。**自身の経験を赤裸々に語るのは潔いけれど、その苦しみを連続で体験するなんて、ある意味では「五十肩のプロフェッショナル」だ。

それにしても、相川七瀬の「運動はすごいやってます」って発言には、飯島だけじゃなく多くの人が、「こんなに結果が出るなら、私も始めるべき？」と心揺さぶられるだろう。ただ、暗闇でバイクを漕ぐフィールサイクルなんて聞くと、「運動するだけでなく、もう新しい修行の域では？」と思っちゃう。

でも、ここで注目したいのは、飯島が痛みを乗り越えてきたという事実。痛みを抱えながらも前に進む姿勢は、我々にとって励みになる一方で、「自分の体を知り、どう付き合っていくか」という大切なテーマを突きつけてくる。人生で避けられない困難にどう立ち向かうか、**痛みを学びに変えることができるのか。**最終的に問われるのは、私たち自身の体との対話なのだ。

ネットからのコメント

1、五十肩は寝れない程痛いですからね辛いですよ〜仕事帰りりにお買い物済ませて市内電車に乗って40分…重い荷物持ってたら涙が出るくらい痛い。

だから、少し歩いて座れる電停まで行って座って帰っていました。しかし、２個先の電停（いつも乗る座れない電停）遊んで帰りの年寄りが数人乗ってきて、若いのに席を譲れ！と言われて…私、ブチキレて『仕事してヘトヘトなのに帰って家事するから買い物して、五十肩で辛いからわざわざ座れる場所の電停まで歩いてるのに、遊んだ帰りに席譲れって…』周りの方が席を立っていました。しかし、座りたいなら仕事帰りの人で混む前の16時台には帰るべき！それが嫌ならタクシーにしろと思います。

2、みんな五十肩なってるんですね。私も今なっていて、右肩2年かかって治り、左肩1年ちょっとでリハビリ中です。痛くて眠れないし、ちょっと変な位置に動かすとピキーッと痛みが走ってうずくまる。早く治りたい。

3、正に今50肩、昨年の10月発症し2ヶ月リハビリに通い、その後勝手に中断したら尚悪化。夜も眠れない位の痛みで今年3月からリハビリ再開。やっと肩が大分上がるようになってきました。50肩を甘く見てはいけません。

4、左右同時になってキャミソールとか自分で脱げないし、仰向けで1時間40分しか寝ていられないし、くしゃみをすると激痛だったし、ジーパンの後ろのポケットに手が入らないし、回復期になってもどこまでが可動域か思い出せなくて最悪だった。