まず、見てください、この政治的カオス!選挙のたびに出てくる、全く根拠のないデマ情報。そして、投票用紙に鉛筆で書く理由があるにも関わらず、これを「陰謀論」と結びつける人たちの脳内ループ。**鉛筆で書くことが「不正の原因」なんて、どれだけの想像力を持っているんでしょうね。**その想像力、もっと他に使ってほしいものです。
使われている「ユポ紙」は、まさに精密機械のようなもの。鉛筆でしか正しく反応しないこの紙を攻撃するとしたら、まるで自分のスマホをハンマーで叩くくらいの無謀さ。何がしたいんでしょう?また、SNS上で騒ぎ立てる文化がこうした根拠のない情報を増殖し、人々の不安を煽る。この情報の循環は、まるで終わりのない迷路に迷い込んだよう。
さらに、選挙違反のリスクを知らずに、SNSに投票用紙の写真を投稿するなんて!公共の場で自らの無知を晒す行為。どうしてそこまでして「いいね」を追求したいのか、その動機が全く理解できません。**「無知は幸福かもしれないが、知識の欠如はリスクだ。」**この言葉を胸に刻んで、次の選挙までに少しは賢くなることを祈ります。
ぜひ、次回の投票では自分自身の選択をしっかりと考えてみてほしいものです。
無責任な情報に流されることなく、真実を見極める力を養うのが、有権者としての義務とも言えますね。知識を得ることは投票用紙に鉛筆で書く以上に重要だと、もう一度よく考えてみる必要があるでしょう。
ネットからのコメント
1、期日前投票で不正が行われていると少し前からSNSでは話題になっていました。この記事のようにいくら開票作業は公開されていて不正はできないといっても行政、または国の信用性が失われつつあるのでその言葉も疑ってしまいます。開票作業の見学ができると聞きましたが、その前に期日前投票の投票用紙がどのように保管されているのかも私たちは見ることはできない。裏で何か行われていてもおかしくはないと思います。それと期日前投票に投票所入場券を持たなくても住所、生年月日、名前を書けば投票できるようにしていますが身分証明書の確認がないと聞いて本当に驚いています。そういう部分を見てもやはり、信用ならないなと感じでしまう。
2、鉛筆の心配より期日前投票の本人確認をしてほしい投票日なら地元の選出委員が座っているので不正もなかなかできませんが期日前投票は初対面同士でなぜ本人と特定できるのでしょうか期日前投票なら集中しないので本人確認する時間があってもそれほど時間は掛からないと思います
3、期日前投票は午後8時までできる。8時以降翌日までの投票箱の管理はどうなっているんだろう。やろうと思えば、投票箱をあけて消ゴムで消して書き換える時間は十分にある。
鍵は厳重に管理していると言っても、合鍵もあるし、鍵を管理している人が不正に関与する可能性もある。24時間体制で投票箱を監視カメラで撮影し、公表すればいいと思うがそれはやってないんじゃないかな。期日前投票にボールペン持参で投票してきたが普通に書けた。滲むボールペンなんてあるのかも疑問。選挙管理委員会が滲まないボールペン用意すればいいだけなのに、不正が行われる可能性がある鉛筆を用意しているのは何故なのと思う。普通のボールペンで滲まないと思う。
4、ボールペンの善し悪しはともかく不正が絶対にないとはにわかには信じがたい。YouTubeで選管の方が厳重に管理していると言っていたが、所詮は人のやること。買収や結託すれば複数で管理したって意味はなくなる。銀行の貸金庫ですら、犯罪が起きていたしね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d8df068e1f3a9b3c6bb4d3a78dc54dc5b5c4b2f6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]