最近、高岡蒼佑がX(旧ツイッター)で言った言葉に、正直驚きましたね。「中国と戦争したいんかね?」なんて、一体どんな発想からその言葉が出てきたのか…。彼が言う通り、日本が中国に仕掛けるなんて、冷静に考えれば絶対にあり得ませんよね。だって、戦争を仕掛ける理由が全くない。一方的に「やってやろう」と思っても、結局は負けが確定した試合なんてやりたくないでしょ。
もちろん、対立や問題はあるにしても、戦争の選択肢なんて考えること自体が完全に時代錯誤。彼の言うように、ビザや土地問題での規制なんて、そもそも本当に対策を講じているのか?という疑問もありますよね。たとえば、土地買い占めを放置する議員の方が問題大ありでしょ?
そして、中国から来る人々にも善意を持っている人は多い。彼らだって、住みやすさを求めて来るわけですから、すべてを否定するのはフェアじゃない。とはいえ、同じように一部の議員が土地問題を見過ごしていることこそ、もっと声を上げるべき事案じゃないかと思います。
結局、私たちが今抱えている問題に対して、一番重要なのは**「何を守りたいのか」ではなく、「何を守らないべきなのか」**。
ネットからのコメント
1、確かに中国本土より住みやすく日本が大好きで住んでいる中国人も大勢いると思います。
但し中国政府が指示を出したら従わなきゃならない中国国防動員法というものがあるので中国本土に家族や親戚がいて人質に獲られている中国人は日本の内部破壊などに加担しなくちゃならないんです。そこのところを問題じゃないよと言うのであれば論理的に説明して貰いたいです。説明できないのであれば一定の警戒は必要かと思います。
2、まぁ、既存の政党や政治家は外国人問題をタブー視していたからなー。野田なんか「外国人をドンドン入れる!」って宣言してたし。つまり、自民党や立憲に任せると益々外国人が増えて好き勝手にやるってこと。外国人に対する国民の不安に全く寄り添っていないんだよ。だから、多少極端でも外国人に対する不安を国会に届けてくれる政党に期待するのは当然じゃないかな。ただし、今のところは参政党に政権を担って欲しいとは思わない。あくまで外国人の問題に対策して欲しいだけ。
3、覇権主義の中国に口実を与えればすぐにでも開戦しますよ。対中国政策で強硬に出ずヘラヘラ外交してる二階俊博みたいなのがいるからなんとか適当にやれてるんです。田中角栄、大平正芳、宮沢喜一、福田赳夫らはそのあたりを上手くやる為に金が必要だったしそれが対中国の国防になっていた。日本が正論をぶつけて素直に退くほど中国は弱腰ではないし既に日本より強国である。こちらが意図せずとも起こり得ると心得るべき。特に台湾やフィリピンベトナムで有事があれば必ず飛び火する。
4、可能性の事は分らないけど「絶対に」はないですよ、何事も。中国人による土地取得に関しては懸念を持っているわけだし、規制のないまま進めば間接的な侵略に繋がるかも知れない。買っている場所にも注目した方がいいと思う。過度に警戒するのもなんだが国土防衛に関し楽観は禁物。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/03e5db02aa375382ed3a16760e686efda47b9206,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]