ラサール石井の当選ニュースを目にした瞬間、正直、背筋に寒気が走った。**これって「政治ドラマ」じゃなくて、「芸能界の延長戦」じゃないの?**と思ってしまった。
確かに炎天下の17日間頑張ったのは認める。だけど、こんなに「ドラマが完成した」と自画自賛してるのを見ると、**もはや主役は政策じゃなく“俺の物語”なのか?**とツッコミたくなる。選挙ってそんなに“堪能”するもんだったっけ?
社民党も政党要件ギリギリ2%で「維持できました!」と胸を張ってるけど、いや、それってつまり**「ギリギリ政党」ってことでは?**一人当選で拍手喝采してるの、普通にヤバくないか。勝利というより“延命”って言葉の方がしっくりくる。
芸能人仲間からのLINEが美談として語られてるけど、そこに「有権者の声」は存在してた?選挙がファンイベントになってないか?誰が本当にこの人に“託した”のか、空気が読めなすぎる。
人気商売と政治の境目が曖昧になった時、民主主義はいつの間にか“拍手喝采”に乗っ取られる。
ネットからのコメント
1、すげー。いまだに一部の人に需要あるなんて不思議だね。この令和の時代に社民党が必要と思えないんだけど。投票した人は土井たか子がいたあの頃に期待してんのかな?まぁ最初から腰掛け程度の考えしかないラサールが本気で何かやってくれるとは思えないが。
この人に税金から報酬が出ると思うとそれこそ無駄遣い。
2、毎回選挙の度に得票率2%を掲げて選挙戦を戦うんでしょうか。近いうちに政党要件を満たさなくなるのは時間の問題だろう。政策や公約よりも得票率2%を前に掲げ戦った政党は社民党だけである。もはや政党としての役割を終えたのではないだろうか。そう考えると政党要件が甘すぎると思う。
3、日本の民主主義の嫌いな所が少数派を取り入れること。あまりにも少数過ぎるやろ。税金の使い道がもはや絶滅危惧種保護になってる。この政党に払う税金あれば被災者の1人や2人ぐらいはプレハブから出してあげれるのにな。
4、福島さんの喜び方が引いてしまう。政党要件、政党交付金が目的の党があって良いのか。政党要件の見直しを行って良いと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3b8de9fe027e23e6fe88b8bde9ff9798cdcb8b53,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]