正直言って、「参政党の大躍進」という見出しを見た瞬間、背筋がゾワッとした。街頭に数百人集まった?SNSでバズって?その熱量の源が「日本人ファースト」だって?それって、ただの自己愛主義じゃないのか?
選挙ってのは、現実に根ざしたビジョンを語る場のはずだ。でも今はどうだ。**「動画映え」と「気持ちよさ」があれば票が取れる。**演説よりも切り抜き、政策よりもパンチライン。言ってしまえば、政治がエンタメに食われてる。
しかも驚くのは、「税金が日本人のために使われてない」とかいう漠然とした怒りが、支持のエンジンになってること。**それ、誰かのせいにしたいだけじゃないの?**その“誰か”を暗に外部に置いてる時点で、危うさ全開。
SNSでの空中戦から地上戦へって?いや、逆だ。**実体のない熱狂が、地上に降りてきてしまった。**そしてそれを「民意」と呼ぶには、あまりにも感情的すぎる。
政治が「共感」で回り始めた瞬間、理性はどこへ行くのか。
多数派の快楽が、少数派の恐怖になる時代が、すでに始まってる。
ネットからのコメント
1、参政党を全面的に支持している訳ではないが、とりあえず日本人ファーストという分かりやすい言葉で参政党に票を投じた人は多いと思います。今の与党が外国人ファーストのとんでもない政治をしているせいですね。自民も票が欲しかったら自国民大事にしろよ。次の衆議院選挙では、与党どころか野党第2党くらいになってもおかしくない状況なのに、いまだにのんきに首相続投とか、自爆テロ続きで自民最後の総理となる日は現実味を帯びてきました。
2、これだけ民意の支持を受けているのに、オールドメディアは参政党にのみ一切のリスペクトをもっていない昨日の報道ステーションでは大越さんが上から目線で神谷さんに対して喧嘩腰だし日テレの藤井さんは私見を論じ、橋下徹さんも喧嘩を吹っ掛け今日はテレビ朝日の玉川が若者は選挙をわかっていないと言っていたらしい芝公園にマイク納めに来た聴衆は20台から30台が多く、若い人が自分たちの未来を描いて一票を投じているその議員に対して全てを否定するような発言は慎むべきだと思う
3、番組のリハーサルで参政党の話題と時は顔をしかめてください。批判的な意見でお願いします。このような話があるのかと思えるほどです。アメリカ・ファーストと連呼しているトランプが、いかなる戦況でも日本を護ると思ってるのかな?アメリカが圧倒的不利な状況でも日本を護ると思ってるのかな?神谷氏の話を正しく理解してほしい。
4、参政党関連でXやヤフコメでもそうですがかなり叩かれてきてます。徴兵の件や核の件、スパイ防止法ですらなんでも叩かれてます。神谷さんの動画を見ればそれらに関して全て説明されてますのでしっかり見て欲しいなと思いますがよほど都合の悪い勢力が多いのかなと思いました。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7775f6ed9794c99edab00ee8c4c601f255d8cf23,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]