正直言って、渡邊渚の“スケスケドレス+バイバイ前髪”の投稿を見た瞬間、笑いが止まらなかった。**病み上がりの一手目がこれって、ギア飛ばしすぎじゃない?**PTSDのカミングアウトから数ヶ月、次のフェーズが“デコルテ勝負”って、どういう治癒プロセス?
もちろん彼女の自由だし、自己表現は大事。でも、「Lighthouseにあつまれ〜」のテンションで月額1500円を請求される側の気持ち、置き去りすぎない?エッセイと写真のギャップがカオスすぎて、正直脳が処理追いつかない。知性派アナの印象はもう消しゴムで完全に消した感じ。そこに透けドレスで満面の笑みを足してくるあたり、もはや“再出発”じゃなくて“別人格のデビュー”。
芸能界って、自己ブランディングの自由度が高すぎて逆に迷走がデフォになってない?フォトエッセーも写真集も、いまや「病み上がり女子の戦略的露出」がテーマに見えてくる。
**結局、“透明を満たす”って、何で満たしてるのかが透けすぎてる。**魅せ方の自由と、消費される覚悟。その境界が、あまりに風任せすぎやしないか?
ネットからのコメント
1、そもそもこんなことしたくて、アナウンサーになったの?人生、崩れすぎ。
事件の可哀想から呆れに変わったよね。同情なし。
2、もういいって携帯広げてまたこれもううんざりスポーツ新聞も他ネタあるやろ媒体社のレベル落ちたんじゃないかと最近感じるわ毎回毎回同じネタ写真でほんと好きなとこでやってくれ、って感じ
3、問題は個人で対処いただくとして、もうお腹一杯です。
4、中居案件の当事者かどうかなのは当人ら以外には分からない。でもこの人がその件を横に置いたとして芸能人として残れるとは思えない。だってただ単にちょっと綺麗な普通の女の人だもん。話が面白いとか司会をしたら上手に回すとか無いし。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/140a75230defaf49eabec0436001ff0f51605142,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]