もう本気で笑うしかない。自民党38議席って、いや少なすぎて逆にスッキリした。“長年の与党＝安定”という幻想、そろそろみんな目覚めよ？ バランス取れてるように見せて、実は腐ってたシステムがついに崩れかけてる。それを「僅差」だの「予想通り」だのと報じるメディアも正気か？

公明の8議席？ああ、いつもの“数合わせ要員”ですね。政権のパズルゲームはもうウンザリ。 立民も微妙、国民が意外と取った？いやいや、“マシな選択肢”が評価される時点で、政治が終わってる証拠。 参政13って何、ノイズが票を食ってる現実が一番怖いわ。

てか、こんなラインナップで“民意が反映されてます”とか言われてもね？選挙って、もはや“ため息イベント”になってない？ 票を入れるたびに絶望が増すって、どんな娯楽よ。

「選ばれし者が腐ってるなら、選ぶ土壌から変えなきゃ。」

ネットからのコメント

1、もう少し投票率が上がると思っていた。相変わらず平和ボケした国民が多いなという印象。ここまで治安が脅かされ経済も光が全く見えない状況でもこれだけの自公が幅を利かせている。おそらくは高齢者層の支持だとは思うが心底驚く。それでもギリギリ最低ラインの結果にはありつけたのかなと思うのでここから当選した政治家さん本人達の腕が試される。

これで期待に応えられなければおそらくまた数年後にはあっという間に投票率も下がり選挙離れが加速してしまうだろうね。頑張ってほしい。

2、参政党はもう少し議席増やせるかと思ってたなぁ。投票率もそんなに上がらなかったね。これでは自民党や立憲民主党が強いね。群馬や千葉、兵庫、京都あたりは残念だった。でも大躍進だよ。日本が良くなるように応援してます！

3、いきなり全部ひっくり返すとかそういうのは個人的には望まないけど、変えられるところをしっかり変えていって欲しいかな。少しずつでも確実にいい方向に。国民に降りかかってる問題をちゃんと直視して欲しい。ほんとに積もり積もってこの結果だと思うんですよね。税負担や不祥事のこともあるんだけど、それ以前に政策そのものが。わけわからんことに補助金ばらまいたり。レジ袋の件だったり。太陽光パネルとかも…いやパリ協定とかあるのは分かるけど、どれだけの無駄と弊害産んでるか理解してるのかなとか。今回争点の一つになった外国人問題もそうですし。税制度で言えばインボイスとか、もう完全にシステム維持費の無駄でしかないし、民間的にも事務負担生じてて完全に経済の足引っ張ってる。やっぱりああいう無駄だったりリスクあったり天下りの温床になりかねない政策好き勝手にやり続けたツケって結構でかい気がします。

4、野党が政権を取っても、直ぐに良くなるわけではない、自民党が足を引っ張るだろうし、野党をまとめるのも苦戦する。

しかし、利権と汚職で末期の政権に成敗することが出来た。これから野党は色々困難な政権運営してゆくが、多少の失敗は正し、そしてそれを見守り育てて行くのが、国民のやるべき事だと思います。