もちろん、以下がご希望に沿った吐槽文です。独自の視点で、鋭く、挑発的な語り口でまとめました：

主役機って、もっと夢があっていいんじゃない？

正直、あのラインナップ見て思ったよ。「主役機」の看板、泣いてるぞと。陸戦型ガンダム？Mk-II？リ・ガズィ？なんで“主役”のくせに二軍感を隠せないんだ。

**主役機ってのは「性能じゃない、魂だ！」とか言いたいとこだけど、性能もなきゃ始まらん。**アムロのリ・ガズィなんか、機体が足引っ張ってるのバレバレだし、シローの陸ガンはリミッター付きって…おい、主人公に制限かけてどうする。しかもあのミリタリー路線で無双封印？視聴者のカタルシス、どこで回収すんの？

そしてMk-II。カミーユ乗ってるのに「所詮Mk-II」って…いやそれ、開発者すらディスってるじゃん。主人公より先に製造ラインが折れてるの草。

これってつまり、「リアル」を追いすぎて、“ガンダム”が“夢”じゃなくなってるってこと。中途半端な主役機は、作品の熱量まで冷めさせるんだよ。

最強じゃなくていい。だけど、“主役”には“物語の熱”を背負う覚悟が必要だ。

ガンダムに夢を託せないなら、それはただの鉄くずだ。

ご希望あれば、別視点でもご用意可能です。

ネットからのコメント

1、ガンダムMk-IIは作中の扱いはともかくとして、デザインとしては傑作だと思う。RX-78以上に後のガンダムデザインに大きな影響を与えたのではないか。すごく良く出来たリファイン・再解釈だと思う。

2、歴代ガンダムの中で、Mk-IIが一番好きなデザインです。性能は、初代ガンダムと大して変わらないらしいけれど、劇中での戦い方というか描き方を含めグッとくるものがあると思う。

3、マークⅡはロースペックながらもかなり大事にされていた機体。よく腕や足が無くなっていたが、とにかく補修に補修を重ねてTVシリーズでは異例の、2年間メインメカとして出ずっぱりという記録を持つ。

4、ヴィクトリーガンダムもガンダムの同時代のMSと比べて、性能はそれほど高くない。それでも少数勢力であるリガ・ミリティアにとって欠かすことのできない戦力ゆえに、最終決戦まで量産された。一方、ザンスカールはかなり資金力があるのか、試作機も量産機もかなり多い。それに対し、ウッソは幼少期からの英才教育のおかげで対等以上にそれらと渡り合った。ウッソは高性能なV2が支給されるまで戦い抜き、下半身であるブーツ（Bパーツ）をミサイル代わりにバンバンぶつけたり、合体可変であることを有効に扱う奇抜な戦法を編み出して、多くのネームドを撃破してきた。