小向美奈子の「人生どん底からのカムバック」として報じられる度に思うんだけど、なぜこうも彼女はグラビア界で騒がれ続けるのか。その答えは彼女自身が語るスキャンダラスな人生にあるのだろう。シャブの話や刑務所でのエピソード、果ては飲み癖まで赤裸々に告白するその姿勢に、誰もが「嘘でしょ?」と思わず聞き返したくなる。だって、普通の40歳の女性が「今年は男と1回しか…」なんて公言するもの?ある意味、彼女の人生はエンターテイメントそのものだ。
さらに興味を引くのが彼女の飲み癖。「ギアが1速と6速しかない」なんて、これこそ本当に危険すぎる酒癖なのでは?問題は彼女がそこに、まるで誇りのように「小向美奈子業」を続けることを選んでいる点だ。彼女は型にはまらない生き方を選び、「人生は自分のためにある」と断言する。そんな彼女の言動に賛否が分かれるのは当然だろう。しかし、自己破壊的な生き方は果たして「自由」と言えるのだろうか?
最後に思うのは、小向美奈子のこの先の人生だ。彼女が「もういい歳」だと口にするけれど、一体いつ「落ち着く」予定なのか。彼女の人生全てがドラマのようで、観客である私たちがその結末を見届けるのだろうか。
果たして、彼女の「自由」がどこまで続くのか、その答えを私たちは尋ねる必要がある。人生とは何かを問われているのは、むしろ私たち自身なのかもしれない。
ネットからのコメント
1、ずっと独居房だったけど、孤独を感じることは全然なかったな。毎日、仕事して、それが終われば、本も読めるし、テレビも観れるし、ご飯は出てくるし、休みの日もある。シャバと違うなと思ったのは、何も考えなくていいってことでしたね。犯罪を犯してこれよ、そりゃ犯罪減らないよね。
2、税金で賄ってる刑務所の食事を楽しんで、何も考えなくていいから楽とか、言い放つ。刑務所は自分の罪に向き合い反省するためにあるもので、そもそも刑務所なんか入らないように、みんな頑張って生きてるのに。ギアが1速と6速しかないとか言ってないで、きちんと2速から5速までしっかり使って、慎重に人生を巡航して下さい。
3、人によっちゃ、捕まって収監されたほうが生活が安定することもあるからねホームレスが寒くなると微罪で捕まろうとするのもわかる気がするよ
4、刑務所にテレビなんていらないだろ。社会復帰した際に世間との情報のギャップを発生させない為であれば新聞でよい。本は教養になるのでよいと思うが、まさかマンガじゃないだろうな?とにかく刑務所生活は苦痛で二度と入りたくないと思う場所でなければならない。3食出て寝泊まりもできて軽作業もできるラクな場所。そしてそれは我々の税金で賄われている。
もはや犯罪者のほうが良い生活してるな。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/50708455345968a5dc3981ab0accac36daf09c67,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]