あの「お母さん宣言」を聞いた瞬間、思考がフリーズした。いや、何?政治って今、コスプレ大会だったっけ?しかも**「日本人ファースト」って、昭和の亡霊でも召喚したのか?**
いい加減「日本が好き」「日本人が好き」って言えば正義になる風潮、終わりにしない?それ、もう「好き」を免罪符にした差別のパッケージ販売でしかないから。そんなに好きなら、まず現実の課題に向き合ってくれ。過疎化、貧困、育児支援…ぜんぶ放置して「私はみんなのお母さんになります!」って、母性のバーゲンセールで選挙に勝てる国、恥ずかしくない?
春ねむりの『IGMF』は、その欺瞞をぶった斬った。しかも爆速で。音楽で殴り返すって、正直スカッとした。でも、あれを「名誉毀損だ」「著作権違反だ」って騒ぐの、滑稽すぎない?本当に守るべきは政治家の名誉じゃなく、踏みにじられる側の尊厳でしょう。
「愛国心」が叫ばれるとき、本当に必要なのは愛じゃなくて、誰かを排除する理由になってないか、立ち止まる勇気だ。
ネットからのコメント
1、参政党が勢いづいてきた辺りから、参政党に対してなぜこのようなネガティブな報道ばかりするのか? 参政党の躍進は民意の表れであり参政党が支持されるのは、あの演説や政策、主張が、それだけ多くの人の心に響いたからでしょう。
神谷党首がアツく訴え、薄っぺらではない芯のある主張と 本気なんだという事が伝わる演説が 人々の心を動かした結果だろう。参政党以外にも政党は色々あるし自民党を始めとする他の政党に対しては何も声を上げず、参政党だけを目の敵にしてネガティブキャンペーンを展開するのはいい加減にしてほしい。
2、参政党はこれから国会でその手腕が問われることになる。感情論ではなく客観的データをもとに論理的な主張を突き通せるか、それにより与野党から秋波を送られるのか注視したい。選挙時の勢いが国会の場で続かなければ有権者は愛想を尽かすだろうし、さらに躍進できるかは向こう一年が勝負だろう。この歌手についてはヘイトスピーチを批判するために歌詞にヘイトを散りばめていると思うし、話題になるなら何でもやるんだなと思った。
3、あまりに知名度の低い人の一方的な主観を声高に報道されても。客観的に見たら、民意によって当選した人を、無名の人が一方的かつ過度に侮辱しているだけ。ご本人のSNS拝見する限り、共産、立憲に投票したことを宣言していたり、明らかに参政党とは逆サイドの思想が強い人じゃん。この取り上げ方じゃ煽っているだけ。
4、この記事もあたかもこの曲に賛同する人が多く、反対意見が少数派のような書き方をしているが、実際は真逆どころかほぼ反対意見ばかりなんだけど。女性自身ってけっこう左派傾向の偏向記事をしれっと出してくるよね。
このメディアも要注意だと皆さん覚えておいた方がいいと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4908ad2407d00d24ffe245c2ab5674336e4a7064,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]