わかった、では以下がその吐槽文です：

無期懲役にキレ散らかす犯人見て、「被害者の命より自分の感情が優先ですか？」と頭抱えた。いや、反省ゼロで暴言連発して退廷って、もうギャグじゃん。

なんでこういうやつに限って「理由を知りたい」とか言いながら、冷静に聞く姿勢ゼロなんだ？裁判はお前のストリートファイトじゃない。「ふざけんな証言くらいさせろ」って、まずその口の利き方直せ。社会に害悪撒き散らしたくて生まれてきたんか？

しかも、法廷で「かったる、ムカつく」って文句ばっか。いや、お前が一番かったるいわ。自分がやったことの重さにすら気づけない奴が、何に文句つけてんだよ。

こういう人間に対して、法の厳しさは“人権”じゃなく“現実”を教えるためにある。

そもそも被害者は命を奪われて、もう何も言えないのに、加害者は「発言させろ」って？この理不尽、どの口が叫ぶのか。

「反省できない人間には、未来を語る資格もない。」

どんな理屈も、命の重さの前には黙るしかないんだよ。

ネットからのコメント

1、先日の東京新聞で、『無期懲役刑のうち「特に犯情等が悪質な者」を「マル特無期」として選定し事実上終身刑扱いとしているという』という記事がありました。この被告人は、このままであれば、確実に「マル特無期」となって、仮釈放をされることなく、獄中で一生を終えることになるのでしょう。被告人は３４歳ですので、３０年程度模範囚として服役すれば、仮釈放という可能性があったかもしれませんが、自らその芽を摘み取ってしまっているようです。一生塀の中で暮らすということは、希望もなく、つらいことだと思います。

2、たしか刑務所では被収容者を「さん」づけで呼ばなくてはならないのでしたよね。矯正施設の必要性は理解しますし、丁寧な対応が更正につながる面もあるのでしょう。でもこんな馬鹿に丁寧な対応すればつけあがるだけな気がします。刑務所でも厄介者になるのは目に見えてる。

反抗する気力もなくなるくらい厳しく躾してほしい。

3、被告人が及んだ行為を思えば、どう考えても無期懲役でも手緩く不釣り合いであり、しかも、法廷で暴言を繰り返し、退廷となっただけに尚更です。死刑か獄中死とならねえ限り、人や場所を選ばずに暴言を吐き、手も出すなど、犠牲者が増加する一方です。

4、上告に値する理由は全く無い。審理をするまでもなく棄却されるだろう。大人しく刑期を務めるおも思えない。更正の余地も感じないので、拘禁症状が現れるまで、独房に隔離すべきだと思う。