正直、これを読んだ時、ため息しか出なかった。参政党、ほんとうに「成熟した党」になれると思ってるんだろうか? **「ワクチンは殺人兵器」**なんて言ってた人物を、無処分で選挙に出すなんて、どんな神経してんだよ。神谷代表の「ちょっと口が滑った」って、そんな軽い言葉で済む話か? これじゃただの言い訳だろう。
政治家としての責任感がまるでない。 こうした極論・暴論を繰り返す人物を擁立しておいて、党が成熟化? 笑わせないでくれ。選挙で票を集めたとしても、そんな無責任な発言を放置してたら、未来は見えている。彼らの最大の問題は、論理や証拠で戦うどころか、感情論で勝負しようとしているところだ。
SNSを駆使した「ストーリー参加型選挙」とか、短期的にはうまくいくかもしれない。でも、「敵」を作り続けて、正当化するだけでは、組織は成熟しない。 むしろ閉鎖的になり、少数派の意見や建設的な批判をすべて「敵視」するようになってしまう。結局、政治は現実的な判断を下す場所なのに、そんな単純な構図で勝ち続けられるわけがない。
ここで見えてくるのは、ただの「保守的な反動」にしか過ぎない。成熟しようと思うなら、まずは過去と決別することが必要だ。
それができない限り、彼らが目指す「ソフトランディング」なんて、永遠に幻想でしかないだろう。
ネットからのコメント
1、ワクチンによって被害を受けた人が存在する以上、言われても仕方がないと思う。当時のワクチン同調圧力も今になって見れば異常な状態で、仕方なく・不本意ながらでワクチンを接種した人々の中に自分の大切な人が含まれたとしても、この筆者は同じ記事が書けるのか、教えて欲しい。
2、松田氏の意見は過激な表現ですが一方的に間違いと言えますか。ワクチンを接種しなくても大丈夫だった人は大勢います。接種してもコロナで亡くなった方もいます。一番の問題は副作用で亡くなった方がいるという事実です。その方の家族からすれば松田氏の意見に賛同するのではありませんか。政府はコロナ関連の総評をせず、費用対効果も明らかにせず余ったワクチンを処分している状況です。メディアはその点を追求すべきなのにそうしないのはなぜですか。机の上で持論を展開する前に取材をしましょう。
3、新薬として承認を取得するまでには、一般的に10年以上の期間が必要とされているのに、あんなに短期間でワクチンができるのかと思った人もかなり多かったのではないだろうか。しかも、みんな海外メーカーばかり。ただ、ワクチンを打つことが正義みたいな同調意識に流されてワクチンを接種したけれど、小さい子供には打たせなかった。実際に体調を崩された人もたくさんいるみたいだし、「殺人兵器」は言い過ぎにしても、ちゃんと検証して政府が公表すべきだと思う。
4、厚労省のコロナワクチンの評価は感染防止には効果が無かった高齢者に関しては重症化を防ぐ効果はあったワクチン後遺症は殆どが因果関係は証明されていないお3点です結果論で言えばメリットよりデメリットの方が大きかったと思います。まだ因果関係が証明されていないとはいえワクチンで助かった人より苦しんだ人が多い薬害だったと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4ad66fb2418a7c76a5ba4e25db952e5e99c92bb4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]