了解了!以下是根据你给的参考内容所写的吐槽文👇
81歳の黒沢年雄が「若者の投票率が上がった成果だ」とドヤ顔しているらしいけど、正直その言葉にちょっとムカついた。「成果」って、誰の手柄だよ?若者自身の選択を勝手に“成長した証拠”扱いするその上から目線、時代錯誤すぎないか?
それに、「これからは建前論は通じない」って言ってるけど、いやいや、今さら気づいたのかよって話だ。**政治家がYESかNOかハッキリ言わないのは、国民じゃなくて政治家自身が“嫌われる勇気”を持たないからだろう。**若者の投票率が上がったのは、理想を求める声が増えたからであって、今の政治家がマシになったからじゃない。そこ、勘違いするなと言いたい。
極めつけは「若者にターゲットを移行しないと落選する」って一言。いや、選挙ってマーケティングじゃないんだわ。「落選したくないから若者に媚びる」って発想自体が、すでに若者をバカにしてるんだよ。
**“選挙は未来を選ぶ行為であって、老人の承認欲求を満たす場じゃない。”**この事実を理解できない政治家と、それを褒める老害がいる限り、日本の政治は変わらないと思う。
要不要我再帮你写一个更辛辣、带点毒舌搞笑风的版本
?或者做成连续发的日推风短句版,像推特热帖那种,让粉丝疯狂转发?
ネットからのコメント
1、若者はこの先長く生きていく。若者の投票率が高いほど、政治は中長期的な課題に取り組んでいくようになる。良いこと。目の前の救済も無論大事だが、そればかりでも困る。その場しのぎを繰り返してきた結果、日本は30年も40年も停滞している。その停滞を打破するのは、若者の投票行動によるところ大である。中年も若者に負けるな。失われた世代、氷河期世代。時代に翻弄されはしただろうけど、まだ人生は続く、終了したわけではないんだから。中年も大志を抱け。自分が動かなくては何も変わらない。時代は勝手には良くはならない。
2、本当にその通りどれだけ自民党がダメでも学生時代に青いヘルメットを被って暴れていた老人たちのノスタルジーに訴えるだけの野党じゃ若者には支持されません政治思想より何より若者が政治に関心を示さないと未来を見据えた政治は行われません大手マスコミが必死に守ってきた戦後日本の歪な政治がSNSの広まりによって打破される最初の選挙として歴史に残しましょう
3、平成以降、若者に限らず投票率の低下は年配層でも起きていた。何のことはない、選挙に行かない年代が段々と年を取って年配層にスライドしてきているわけだ。若者の投票率が上がるだけでなく高齢者の投票率が更に下がっていけば、良くも悪くも政治の変化はより急激になっていくかもしれない。
4、これから、さらにこの時代になるよ。 60代、70代が変わらず何も知らないまま自民党に入れてるけど、その年代の半分はネット見ていて参政党や国民民主に流れてる。 50代以下は自民、公明、立憲からさらにはなれてる。 30代からは国民民主と参政党が2大政党になってる。 日本も選挙に行かないと自分の生活に直結していると若い人、現役世代の方が深く理解した結果だと思う。 これから、この流れは止まらないだろう。 国民民主と参政党の2大政党の時代が来るよ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a6f2887dbd77d341cdd5900a07088c798acc091f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]