政治って、こんなにも現実味がなくて、まるで舞台劇のように感じること、ない?私は今回の福島瑞穂のコメントを見て、**「正義を語る者ほど、現実から目を逸らしている」**と痛感した。
与党への「厳しい審判」?確かに自民はボロボロ。でもそれ以上に怖いのは、参政党の“躍進”を危惧しながらも、「なぜ支持されてるのか」を一切掘り下げようとしない、その姿勢。敵を叩くことに必死で、民意を見ようとしない政治家に、未来なんか託せない。
しかも政党要件の2%すら怪しい社民党が、堂々と「法案を出していく」とか言っちゃうあたり、もうギャグかと。自分たちの立場をわかってる?政治は夢を語る場じゃない。現実を動かす力があるかどうか、それが全て。
**「大敗したのに続投?理解できない」って、自分たちこそ何年も支持率ゼロ台で続けてるじゃん。**このダブルスタンダード、見てて正直しんどい。
政治が信じられなくなるのは、無能な与党のせいじゃない。“無力を正義で隠す野党”がいるからだ。
そして今の日本が問われてるのは、「誰が悪いか」じゃなくて、**「誰が本当に変える力を持っているのか」**という一点に尽きる。
ネットからのコメント
1、ミサイルよりコメと言われていたが、有権者からすると社民に政党助成金より減税をと思う。左派は外国人問題を提起すると排外主義と一括りにしてレッテルを貼りたがるが、日本人の大半が求めているのは共生のためのルールや法整備である。そういう不安に対する民意を理解できず、そういう考えを排外主義と批判しかできないのであれば、左派はますます支持を失うことになる。それとも左派は外国人は無法状態で構わないということか?
2、スパイ防止法を通して日本の邪魔をする方々を一網打尽にしたいので、むしろもう国会から立ち去ってください
3、国民の支持が得られない政党は直ちに消滅すべき6年間の再就職のつもりでやってもらっては困ります
4、政党要件を満たす事が出来るか否かも、国民の審判次第なんですけど、分かっているのでしょうか?「与党に厳しい審判。」なんて言ってる場合じゃないでしょ?まぁ、個人的には2%を是非きって欲しいと思ってますけどね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6cddc3184901db43d186f166a25ba66bd8d3b7d6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]