まさかとは思ったけど、やっぱり来たか、「壊滅的敗北」って。米メディアが「混乱期の始まり」って煽るまでもなく、日本政治ってもう“安定”なんて幻想でしょ?
誰も責任を取らない、顔ぶれは変わらない、そして交渉は進まない。これ、政治っていうより**“永久機関の言い訳マシーン”**だよね。石破首相に火の粉が飛ぶのは当然だけど、「誰がやっても同じ」って空気が一番ヤバい。絶望が慣れに変わった瞬間、人は沈没を見届けるしかなくなる。
「アメリカと合意しても、国会で承認が得られない」って、何そのフルコンボミス。交渉すら成立しないって、国家って名乗る資格あるのか?さらに「インドネシアやベトナムのように関税引き上げを受け入れろ」って、アメリカの言いなりですって自白してるのと同じじゃん。いつまで“先進国”のコスプレ続けるの?
防衛費?台湾?日米同盟?どれも大事。でも**「強固だから安心」って発想が一番脆い。信頼はメンテが必要なのに、日本はそれすらサボってる。**
「混乱期の始まり」じゃなくて、これは“自覚なき衰退の成れの果て”。
静かに壊れていく国ほど、見ていて怖いものはない。
ネットからのコメント
1、アメリカに言われる筋合いは無いと思います。有権者による選挙で決まった結果です。民意の反映であり、アメリカを含めて外国がとやかく言う事では無いでしょう。戦後80年の年に、日本の政治も大きく変わりつつある事が示唆されます。
これまで戦後の占領統治を経て続いてきた関係も、これからは見直す機会が大きくなると思います。ここ数年のウクライナを巡る侵攻などを見ると、国連の働きは弱く、これまで世界の警察と言われていたアメリカの力も、ロシアのような国には通用しないと分かってきました。それらの世界情勢も、日本国民の選択に影響を与えていると思います。大切な事は、日本の事は日本人が決めるという事でしょう。
2、アメリカも混乱期だし、仲良く混乱期といったところかな。最初は既存政党と違うのではと期待を集め伸びるが、本当に大きな政党にならないとどの政党も時間が経てば既存勢力化していって支持者が離れて大きい所とくっついてその勢力の補完勢力になっていくのが殆ど。言っているだけでは実現が難しいと現実を知ってそうなるのか、欲を出してそうなるのか、当初言っていた事を維持するのは本当に難しい。
3、もっと日本人子孫繁栄に力を入れてほしい。日本人口年代別を見てほしい。一人当たりの税金がどうなるか予想出来ると思う。移民・難民を受け入れすぎた英国などの動画を見てほしい。あれでいいか高齢者に見せてやってほしい。孫が戦争時代の様子に戻ってもいいのか考えさせることも必要。
4、今回の参院選で浮き彫りになった政治の混乱は、自民党、そして石破首相の長年の対応の積み重ねが生み出したものだと思います。保守層の声を軽視し続けた結果、信頼を失い、その票が参政党や国民民主へと流れたのは自然な流れです。
加えて、増税や移民政策、安全保障における曖昧な姿勢が、国民の不安と不満をさらに強めました。一方で、立憲民主党は明確な対案を示すことができず、れいわや共産党も現実離れした主張が支持を失う一因になったように感じます。この結果は、単なる一時的な政党の勢力変動ではなく、自民党の怠慢と国民との乖離が生んだ必然だと受け止めるべきです。今こそ誠実に民意と向き合い、信頼回復に努めるべき時だと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2075bce62f269d4f577bbd1a5eda96fd8a958883,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]