なんとも奇妙な三すくみだ。そして、この「インフルエンサー戦争」を見ると、どこか遠い異次元からの観客のように感じられる。問題の本質ではなく、単なる言葉の応酬に終始しているように見えるのは私だけだろうか?
井川意高氏、ひろゆき氏のどちらも、過去の汚点を引っ張り出して互いに貶し合う様子は、まるで子供の喧嘩に似ている。しかも、そこに堀江貴文氏が「中身ゼロ」と参戦する。この一言で場をさらにかき混ぜたが、果たしてこれが議論を進展させているのか?言葉の重みが軽くなり、結局何も解決できないまま終わる。結局、誰も未来のための建設的な議論にたどり着けない悲劇だ。
加えて、これが一部メディアによって「楽しい笑」と報じられるところにも驚きだ。まるで劇場型政治のように、人々は感情の衝突を娯楽として楽しんでいる。しかし、真の問題を考えるべきシーンであり、人の感情に依存しているだけでは進歩はない。
**このような騒動が繰り返される社会で、未来はどのように築かれるのか?**誰かが場をまとめ、理性的な対話の場を提供しない限り、この手のバトルは永遠に続くのだろうか。
ネットからのコメント
1、ひろゆき氏が賠償金は払わなくてもいい。
ってことを世に広めたことによって勘違いしている人は少なからずいると思うし、自分も逃げきろう。って人はこれからも出てくるやろうな。政治家にケチつけるなら、裁判でくだされた判決をきちんと処理してからにしようぜ。
2、賠償金のも裁判で確定しているとはいえ、今の法律で言えばひろゆきに責任はないだろう。ある意味ひろゆきみたいな事例が出て法律が変わったりしているのだから、今の考えならひろゆきを訴えるのはできないと思う。個人を誹謗中傷した投稿の被害をサイト運営が払うのはおかしい。だから今は投稿者を直接訴えている。ひろゆきの肩持つわけじゃないけど、ひろゆきの賠償は可哀想だよな。
3、この「一言で」とか「一文で」とかいう釣りタイトルはもう使い古されてるのでやめた方がいい。このタイトル見ただけで駄記事と思ってしまう。
4、井川の借金返済も不透明なことが多いのでひろゆきのほうが正論に感じるが堀江がひろゆき叩いてるのは餃子情件での私情だと思う
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/00d4b8bd57ba8dd5aec6e66dce5c42898a2357d3,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]