突然、「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」が全国の映画館を戦場に変えた!ええ、戦場です。映画を観ることがまるで苛烈な戦いになってしまうとは、思いもよらなかった。特に首都圏ではスケジュールが「バスの時刻表」並みときたもんだ。これってアニメだけでなく、観客をも巻き込んだ壮大なエンターテインメントの一部じゃないかと勘ぐるのは私だけ?まさに、ポップコーンを片手に持つ商売が侍の如く腕を振るう時代だ!
しかしここで考えたい。作品の巨大な影響力に人々が惹かれる理由は何だろうか?ただ単に人気だから?それとも社会現象としての爆発的な広がり?実際、無限城編がどれほどの奇跡を起こすか、それに加わる我々の熱がいかに作品そのものを形づくるのか。一度立ち止まって問いかける時ではないだろうか。この熱狂の中で、何か大切なことを見逃してはいないか?人気は一瞬、価値は永遠。さて、本質を見極める準備はできているか?
ネットからのコメント
1、スマホを使ったのか分かりませんが、映画館で鬼滅の劇場版の録画した映像をYotubeにアップロードしてる人が居ます。あれは違法なのでほんとに止めたほうが良いです、映画館でも基本スマホ撮影などは禁止されてますが従業員の方もすべての客をチェックできないし見逃してしまうこともある。
2、地方民です。昨日、8時と11時の回で鑑賞しました。そして今日も舞台挨拶の会、明後日は都市部でIMAXを予約しました。前売券を購入したからでもありますが、純粋に鬼滅の刃が面白いからです。ヒットはファンとして嬉しいのですが、映画鑑賞に慣れていない方や若年層の鑑賞マナーの悪さが目立ちます。今後は夜会中心で鑑賞をしようと思います。
3、昨日鑑賞しました。これからの方へ・爆混みするので荷物は軽装で。・飲食する方、売り場待ち時間は長大です。 いつもの感覚だと開演時間に間に合いません。・劇場によってはポップコーン売り場などと、 劇場入場の導線が曖昧です。イライラせず規律 正しく待ちましょう。・ハンカチを用意しましょう。
4、昨日2回違う映画館で観に行きました。いろんな人が来るのでマナーの悪い人もいたし、個人的にポップコーンのガサガサあさる音がうるさいし、お子さん連れで長時間に耐えられない子がぐずったりとしたけど、、まぁしょうがないのかな。映画館によって客層の違いってあるな、と思った。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e810e1fbe24de49fe4bae6ede225006a7a0b0dd7,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]