自民党の左傾化議論で政治に興味を持たない若者が珍しく食いついている。まさか「保守」を名乗る参政党が「第なる極」として登場するなんて、もう政治の領域はRPGみたいだ。「保守」対「左傾」って、まるでヒーローとヴィランの戦い。そして、石破首相に対する危機感は⁉️長尾氏の発言にはいつもツッコミどころ満載だが、今回は全方位ツッコミ状態。「あれ、石破総裁、あなた本当に首相なんですか?」と聞きたくなるほど。
参政党は、これまで売り出してこなかった「日本人ファースト」というカードを切り、気がつけばこれが政治の「新しい潮流」らしい。どこかで聞いたようなフレーズですが、日本では少し衝撃的に響くはず。「反グローバリズム」は新時代の英雄か、それとも古き良きナショナリズムの再来なのか。でも、果たしてそれが真の変革となるのか?
「変化を恐れず、安易なノスタルジーに逃げ込まないでください」って言いたいのです。政治とは、過去のゴーストバスターじゃなく、未来への架け橋になるべきものです。
ネットからのコメント
1、政治においてはごく当たり前の「自国民ファースト」をわざわざ言わないといけない。尚且つ、「日本人ファースト」「急増する外国人に関係する色々な問題を解決しよう」と言えば、問答無用で「差別だ」「デマだ」とマスコミが言論弾圧。
実は日本人の不満は、外国人そのものではなく、トラブルを放置する政府、不公平な法を作った政府に向いているのに、余程都合が悪いのかマスコミは狂ったような反応をしている。
2、冷静に考えてみると、そもそも参政党が伸びた理由は、1、クルド人の不法滞在から犯罪に繋がった事2、一部の在日中国人がSNSで日本を侮辱し始めた事3、投機による不動産高騰4、外免切り替えによる事故と優遇 5、急激な外国人入居者増加による宗教や文化摩擦 6、オーバーツーリズムによるインフレ、迷惑行為が多発7、一部外国人による事故や事件の多発 8、ヨーロッパでの情報による移民政策は難しいと分かった事による恐怖 9、メディア、記者が報道しない自由を発動10、メディアによる選択的夫婦別姓の異常な報道11、行き過ぎたポリコレによる不満 12、選挙の妨害行為 これらを見ると、参政党が良いというよりも、政治とメディアが参政党を伸ばしたように見える。何故これらを分析して止めなかったのか分からない。
3、自民は今更ながらに安倍元総理の存在の大きさを痛感しているでしょうね。元総理が持っていた保守票をごっそり参政党に持って行かれたよ。高市さん腹くくったらしいけど、本腰いれないと自民党は時代に見放されますね。今回の参議院選挙で保守票を参政党に集中させて見せつける事が出来れば政治は変わります
4、これまでは野党やリベラルメディアの側が脳死的な投票をさせることを進めてきましたからね政策の違いは無視して(乗り越えて)統一候補を送り出したり、「今の政治に不満がある人は非自民に」とシンプルなメッセージで野党第一党の立憲に有利な環境づくりところが、維新あたりから徐々にその路線が怪しくなり、維新に対しては「自民の補完勢力」という定義づけで凌いできましたが、参政に対してはそのようなレッテルが意味をなさないここに至って「よく調べて」「よく考えて」と言い出しても、なんだかな~としか思えないのが正直な感想です
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/976b058cfaf543b3de0ae5d4d2ee00bd13e4d327,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]