メディア露出を“控える”?いや、それは政治家として一番やっちゃダメな逃げ方でしょ。
「舌が回らなかった」「人数が増えて忙しい」…言い訳にしては薄すぎる。言葉に責任を持つのが政治家じゃなかった?メディアって、政治家にとって国民と対話する唯一のリアルな“戦場”だよ?そこから退くって、まるで試合開始のゴングを聞いた瞬間にリングを降りるボクサー。
しかも14議席も取ったばかりでしょ?これからが“言葉の勝負”なのに、「疲れたから実務に専念します」って…。じゃあ選挙前の「変えます!伝えます!」は何だったの?都合のいいときだけ声を上げ、都合が悪くなったら黙る。それって“国民の声”を代弁する資格ある?
もちろん、現場も大事。でもね、「話さない政治家」は信用されない。口を開かないリーダーは、ただの事務員に過ぎない。
黙るって、最も簡単で、最も卑怯な選択だよ。
ネットからのコメント
1、お忙しいのは当然だと思います。ベンチャーで立ち上げた企業が、いきなり大手と契約を結べて、生産キャパを上回る受注をしてしまったのと同じ状態だと思います。今後、参政党がより大きく、信頼に足る政党になるためには、神谷氏のワンマン体制ではなく、さまざまな人が協力する組織体制を作っていくことが必要でしょう。
今は、新人議員の教育や組織の整備などやるべきことがたくさんあると思います。三橋貴明氏のように、議員を外から支えてくれる力も必要です。国民の大きな期待は、裏切られれば簡単に失望に変わります。今は、足元、党の内側をしっかり固めて、日本人ファーストの政治が実現できるよう努めてほしいと思います。
2、全47都道府県を遊説で東奔西走し、選挙翌日にも報告集会で演説。一方で気の毒なくらいのバッシングを受けながらも笑顔を失わずに各メディアで自分たちの立場を丁寧に説明し続けた。こんなにパワフルで腹の据わった政治家はなかなかいないのではないか。今後は党内の体制整備に力点を移すようだが、足場をしっかり固めてもらって有権者が期待する政策の実現にぶれずに邁進してもらいたい。
3、これは神谷代表に限らず他党もですが、地上波は選挙の前後やまともな討論番組だけでいいと思いますどうせろくでもない番組ばっかりだしタレント風情と政治家を同列に並べること自体がおかしい無知を教育する場じゃないあとアベマとかいうのが作っているままごとみたいな「報道」番組はフルシカッティングでお願いします自ら発信し、きちんと国民の声に対してアンサーを提示すればいい
4、これは参政党に限らず多くの政治関係者が直面するオールドメディアの偏向報道の問題を象徴している。近年、テレビや新聞などの既存メディアは視聴率やスポンサーへの配慮を優先し、報道の中立性を著しく欠いている。
都合のよい発言だけを切り取り、誘導的な編集やレッテル貼りを行う姿勢は、公平な政治論争の妨げとなるだけでなく、国民の正確な判断をも阻害している。こうした環境で無理に対応するよりも、SNSやYouTubeなど双方向の新しいメディアを通じて直接情報発信を行うほうが、かえって真摯な対話につながる。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c97347aaeba004832366b3229e3c67fff1b1f0ce,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]