国民民主党、まさかの快進撃!衆院選で16議席超え、「東京2議席」の衝撃の結果に玉木代表も歓喜!しかし、その背後に隠された危うい真実とは? 政治家たちが誤解する『政策本位』の言葉に待つ深刻な試練
2025/07/20

いいね、来たよこの手のやつ。では以下に吐き出す:


議席が増えたら、冗談も4倍になるんですか?

正直言って、あの「ケビン」発言を聞いた瞬間、**「国政ってここまで軽く扱っていいんだっけ?」**って全身がゾワッとした。いや、確かに議席倍増はすごい。17議席、おめでとう。でもな、笑顔の質が「勝った俺たち最高!」であって、「これから国民のために働くぞ!」じゃないのが致命的なんだよ。

「玉木雄一郎いないの?」なんて冗談飛ばしてる場合か?冗談は選挙前にやってくれ。こっちは生活かかってんのよ。カメラ向けられて「みんないいカメラ持ってるね~」って、撮られてるのは笑顔じゃなくて政治に対する不信感の象徴だって、わかってないんだろうな。

そして「政策本位でやっていく」?言葉は立派だ。でも中身がない。中身があるかどうかは、笑顔より先に政策で見せるもんだろ?

政治がショー化してる。悪いけど、その舞台に拍手する気はない。

本気で笑いたいのは、政治じゃなくて日常なんだよ。

ネットからのコメント

1、議席が4倍になった訳だからはしゃぐ気持ちも分からなくはないが、それも今日だけの事として今後は玉木雄一郎代表や榛葉賀津也幹事長が新人議員の手本となる様に勝って兜の緒を締める必要が有ります。

今回の参議院選挙での大躍進は現在の政治に不満を感じている保守層の票が自民党に代わる受け皿として流れた結果だと思いますが、党としての新人議員の指導をきちんとしないと所属議員が急増した事で失言や驕った行動による批判を浴びる事になるので、これからの数年が本当に意味で将来政権を担える政党に育つか否かの正念場だと思います。何れにしても今は地に足をつけて目の前の問題をしっかりこなし、党としての組織作りに注力し、実力のある議員を育て10年後に国政を担える政党になれる様に焦らず堅実な党運営を心掛けた方が良いと思います。

2、山尾問題で保守層が離れなければもう少し議席を上積みできた気がするだけにもったいなかったな榛葉には玉木をもっとコントロールしてほしい

3、選挙戦中盤の山尾氏や須藤氏の公認問題等で勢いにやや陰りが見えていましたが、ふたを開けてみたらすごい盛り上がりでしたね。東京で2議席獲得をはじめ、全国で当選者を増やしました。あとは公約どおりに国民生活向上のための政策実現のため率先して野党をリードしていってほしいと思います。ただ一抹の不安材料は、これだけの大躍進を遂げたことで、また有頂天になって調子に乗りすぎ、いろいろと問題を起こすのでは、という心配です。特に玉木代表の開票速報現場の様子を見ていると、その点がますます心配になってきました。この人、調子に乗ると何かしでかす危険が常につきまといます。

そこは、榛葉氏がきっちり手綱を締めて、地に足の着いた活動をしてほしいと思います。

4、東京選挙区もなかなかのインパクトがあった。自民党と立憲民主党が2名立候補して1名当選1名落選。国民民主党は2名当選。特に立憲民主党は1名ギリギリ7番目。これって、比例で早々当選決めた人に対するアレルギー的なものもあったのでは?あの女性候補を当選させない方法がなかったのが今回の結果の中で1番遺憾に思う。2番目は社民党が2%獲得したこと。もう少し投票率伸びればどうにかなったのでは。。。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a3f916075bb93a83f81926556a1601b1bdf3927a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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