福留光帆さんの語るボートレースの話題、正直なところ、これ聞いて「それ、本当に大丈夫なの?」と思わずツッコみたくなる。「全部使っちゃう」という発言には、むしろその勇気を尊敬する気すら湧きますが…いやいや、どこが良いんでしょうか? お金ってそんなに簡単に使えるものでしょうか。どん底から這い上がるスポ根的な物語は、フィクションで見るからこそ胸が熱くなるのであって、実際はそんなにドラマティックじゃない。少なくとも、財布の中身が気になって仕方がない一般人からすれば、毎回「戻さないと」って言いながら賭ける行為は薄氷を歩く感覚に似てるかもしれませんね。
ギャンブルの魅力を語る若いタレントに共感するよりも、その無謀さに対して「本当にそれでいいの?」と問いかけたくなる。 十分に楽しむのはいいけれど、結局は「失うときの痛みに耐えられるかどうか」が肝心。やはり結論はここに落ち着く:**「豪運に頼るのではなく、自分の運命をどう操るかが真の勝負。」**楽しいだけでは人生は語れない。考えるべきことは、失った後に何を得るか。あなたは、どんな運命を選びますか?
ネットからのコメント
1、パチンコパチスロ依存症でしたが、昔は勝ったり負けたりでも遊べたし、ボロ勝ちが続いたりしたからやめれなかった。
でもパチスロ6号機時代になり、勝っても少額で負けるときは短時間で取り返せない金額、そんなんばかりになってしまって、まったく興味がなくなりました。今ではやらなくなって本当に良かったと思っています。スポーツジムで汗を流す方が気持ちいい。
2、ギャンブル依存症の方が全国に約300万人以上いるそうです。実際、私の周りにも居ます。ギャンブラーは勝った時のことしか言わないですから。いつも、いつも勝てる訳がないだろうが。
3、ギャンブルに費やせる費用は、給料の手取りの15パーセントまでって妻に言われていますし、妻から小遣いを月20000円の中から捻出なので、5000円までしか使えません。公認会計士の妻。ナンバーズ3を2回ストレートで当てたのも妻。しっかりしてます。
4、>残り1万円ぐらいになったら、やばい!って。これを朝イチの状態に戻さないとと思って、めっちゃ賭けちゃう。典型的なギャンブル依存症の思考ですね。これで大勝ちして朝イチの倍以上の金額を手にしたら脳汁出まくって沼にハマります。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/14796a884db4c1373efc785f45b9ca33197b3508,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]