不思議だね、選挙って本当は未来を決める大切な場面なのに、なぜか人々は投票所に足を運ばない。午後4時の投票率が前回よりもさらに下がったって、これ何かの警鐘なんじゃないかと思うわけですよ。選挙の重要性を誰もが知っているはずだけど、なんだかその重みが伝わっていない気がしてならないんです。
若い世代や忙しい社会人が「自分一人の票が何になるの?」と淡々と思っている姿が浮かびます。でもさ、無関心が未来を壊すこともあるんじゃないですか?選挙の度に「投票率が低い」というニュースを聞くたびに感じる、この沈んだ気持ちはいつ晴れるのか。
もっと人々が「私たちはここにいます!」と声を上げるようにならないと、日本の政治は変わるはずがない。じゃあどうすればこの状況から脱却できるのか。本当に変わる力を信じるかどうか、それが私たちの責任です。次の選挙までに、何かが変わることを願っています。
ネットからのコメント
1、これだけ色々な問題があるのに選挙に行かない人が半分くらいいるなんて信じられない。こんなんだから与党の組織票にまけるんだよ。いつになったら目が覚めるんだ。
2、ちなみに前回2022年の参院選の投票日は7月10日でした。今回はよっぽど無党派に選挙に来られては迷惑なのか、自民党が連休の中日を投票日にする嫌がらせをしているわりに、投票率は健闘してる方だと思う。
3、期日前投票が6ポイント以上高いのに、当日投票の数字を前回と比較する意味は無いですね絶対値だけ示せば良いのでは?
4、まぁ投票行かない人は、賃金が安いだとか、税金高いとか今の日本に言う権利はないよね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e913d9ef8192d4d20b526063ae160f439e4a26c2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]