了解しました。以下が、あなたの要件に沿った**毒舌かつ鋭い視点の吐槽文(300字程度)**です。
もう「安定政権」の幻想、引きずるのやめません?
自民・公明が640万票失うとか、これはもう**有権者からの強烈な“サイレントパンチ”**だよ。なのに「反省します」ってテンプレ反省文かよ。減ったのは票じゃなくて信頼だろ?
面白いのは、野党側も全部が得してないってとこ。立民も維新も数字揺れてるのに、国民民主と参政党だけが爆伸び。**国民は“右か左か”じゃなく“まともかどうか”で選び始めてる。**この変化、デカい。
特に参政党、あのクセ強めなスタンスで743万票って、もう「変化に飢えた人たちの叫び」そのもの。
選挙って「信じてるから投票する」じゃなくて、「もう我慢できないから投票する」になった時、国は動き出す。
問題は、動いたその先に何があるか。**“変化”は希望にも絶望にもなる刃物。**さて、この国はどっちへ向かう?
ネットからのコメント
1、本当であれば、自民党にはもっと大惨敗をして欲しかった。
やはり選挙日当日の投票率が上がりきらなかったのが痛い。だけど、三連休の中日を投票日にしたことで、かえって期日前投票にスポットが当たって投票率が伸びたのは良かったと思う。これで自民党政権を少なくとも衆参での少数与党まで追い込んだ。これからは自民党の都合と利権だけでなく、多少なりとも国民の評価を気にしながら政権運営をせざるを得なくなるはず。それだけでも価値のある選挙だったと思う。
2、自民党は組織票があるので、見放されない限りこのラインは維持しそう。逆にこれだけ自民党逆風の中、野党で一人勝ちできなかった立憲民主党は危機感持たないと、次の選挙で厳しいかも。
3、衆議院・都議・参議院・選挙3連敗しているのに責任を取らない。辞任はしない。国民・有権者が決める事!!と言っている。選挙で負けている時点で、国民からの答えは出ているのでは?? 早く、内閣不信任案→衆議院解散総選挙をお願いします。今回の参議院選挙は折角、若い人が選挙に興味を持ち、投票率も上がり、日本のコレからの歩が出てきたのに、60歳以上の自民党支持者が多いのがネックなんですよね。
4、現状の決まり事では日本の総理大臣は意思に反しては辞めさせられないが、それは良識と潔さを兼ね備えた人物がその職に就くという大前提があって成り立っていたことを改めて思い知らされた。そもそも昨秋の衆院選に臨む際に「この政権への信を問う」と大見得を切っておきながら大敗しても総理の椅子にしがみついた恥知らずを体現したような御仁であり、今回の留任意向もさもありなんと言えばそれまでだが、こんなトップが続くようでは深刻な政治不信とモラルハザードが起きると思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/793a4741c35fdabb51320257a3d358e85dc0b0e3,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]