日差しよりも先に、私の脳が焦げた。
10年に一度?いや、もう毎年聞いてる気がするこのフレーズ。**「異常気象」が日常になったら、それもう“通常営業”だろ。**気象庁の「高温に関する早期天候情報」が出た時点で、もはや“警報”じゃなくて“定例報告”にしか感じない。
それより何より、「屋外では水分を取りましょう」「日陰を探しましょう」って、**それをしなきゃ命が危ない国って、もう気候としてバグってないか?**夏が来るたびに“生き延びる”ってワードがトレンド入りしそうな勢い。気象庁よりも、もう厚労省が出動した方が早くない?
「+2.8℃」とか言われても、数字のインパクト以前に、**エアコンなかったら人生詰むレベルの“静かなる災害”だ。**農作物も家畜も心配だが、まずは自分の脳と心が溶けそう。
**夏を楽しむ余裕がなくなった時、人間は文明を失う。**それが2025年のリアル。
ネットからのコメント
1、今日は大暑だけどこれからも暫く酷い暑さみたいですね。しかし北海道が東京や沖縄より暑いなんて信じられない。北見も凄い暑さのようだったけど、阿寒湖のまりもとか大丈夫なんだろうか。これが継続的だとすると生態系に大きな影響を与えそうで怖いです。
酪農や農業にも大きな影響がありそうだし。
2、7月28日頃からかなり高温て言ってますけど既にかなり高温なんですが?毎年10年に1度なんですかね?湿気が多くて気温以上に暑く感じます。
3、10年に1度って…、ここ数年、毎年聞いてるよ(笑) もう少し別の表現は無いのか?テレビの朝のニュースでで熱中症警戒!外出は控えて!とか言われても、仕事は休めないし…
4、根本的な解決策はそもそもあるのでしょうか?無知なので教えてほしいです。日中暑いのは夏だから仕方ないとして、アスファルトや建物に熱がこもって夜冷えないのは流石にこたえます。街路樹を増やしてアスファルト部分の日陰を強制的に作るなどすると多少は変わるのでしょうか?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d3ab6ad1b458232127a0da5d617d7103afef9a90,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]