コロナ対策とスパイ防止法…。何だこの"国を守る"的な二本立ては。神谷代表、まるでヒーローみたいに登場して「今、準備してるのはこれ!」って、まるで全てを解決できるかのような言いぶり。まあ、政治家はみんなこういうキャッチーな話で有権者の心を掴みたいものだけど、この『見直し』って言葉、結局何をどう変えるつもりなのかは全然見えてこない。
「コロナ対策を見直す」って、つまり何?ワクチン打つか打たないかは国民の自由だって言いたいの?それとも、ちょっとの自由があればみんなが賢く動き出すとでも? それが本当に効果的な対策なのか、やってみなきゃ分からないでしょ。無理に『任意』を強調しても、結局みんなが打たなかったらどうなるか、そこのシミュレーションはしてるの?
そしてスパイ防止法案。これもまた微妙なラインを歩いてる。スパイって、もうちょっと具体的にどう防ぐつもり? ただの「反対!」で終わるなら、時代錯誤もいいところ。必要なのは防止法ではなく、もっと先進的な『対策』だと思うんだけど。
結局、この一連の政策って、「目を引くために作った看板」って感じが否めない。問題の本質はここではない。
ネットからのコメント
1、スパイ防止法がないまま長年放置されてきたのは、正直言って異常だ。
国家の安全保障に関わる情報が簡単に流出する状況を放置し、守るべきものが守られていない。現代の情報化社会で、こんなにセキュリティが緩いのは本当にまずい。だからと言って過剰な監視や個人の権利侵害を許すわけではないが、最低限の防止策がなければ国を守る土台が崩れる。これ以上、危険な穴を放置するのは得策とは思えない。スパイ防止法の制定は、国民の安全や経済の安定にとって欠かせない一歩だ。
2、コロナワクチンに関しては、流行初期の岡江久美子さん、遊び歩いて感染した志村けんさんなど死亡した方がいるので、素人の意見ではなく、専門家の意見を聞くことが必要。コロナは弱毒化が進んでいることを考えるとワクチンの是非は議論すべきと思う。スパイ防止法は対中国、北に対しての抑止力として早急にアメリカを手本に制定しなければならない。
3、この記事の書き方だと勘違いする人がいると思うが、神谷さんが言ってる「コロナ対策の見直し」というのは、これまでの日本のコロナ対策の検証をさせる為に法案を提出すると言ってる。ワクチンやマスクや外出自粛などに効果があったのかとか、半ば強制的に接種させてたヤリ方に問題なかったのかとかアメリカなど他国は検証してるのに日本は検証もせず、次にパンデミックになった時に同じ過ちを繰り返さない為にも検証が必要だと言ってる
4、新型コロナワクチンの「接種推進策の見直し」まだそんな事言ってるのか?自分もワクチン射ってないが、射つ射たないは本人の自由で、人に射つなと強制するものではない。
もっと現実的な施策を考えてくれ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6a107416d427b4c94266822eaf18c4896b07245a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]