支持率22.9%?もう“内閣”じゃなくて“内輪”でやってろ。
正直、この数字見て驚きはしなかった。むしろ**「まだ22%も残ってんのかよ」って二度見したわ**。この国の政治、ここまで来ると“信頼”じゃなくて“忍耐”でできてんのか?って思えてくる。
石破さん、何やっても「説明不足」「決断力ゼロ」「言葉が軽い」の三拍子。まるで**“政治界のノンアルビール”——見た目だけで中身が薄い**。しかも支持率が下がるたびに「真摯に受け止める」って、もはや聞き飽きた定型文。国民の怒りを『定例行事』にしないでくれよ。
そして注目すべきは、不支持率65.8%。これはもう“多数決”じゃなく“絶望感”の可視化だよね。ここまで嫌われて、なお辞めない鋼メンタルはある意味すごい。だけどその精神力、なんで政策に活かさないの?
支持率は下がっても、国民の失望は上がり続けている。
政治に必要なのは「顔」じゃない。「覚悟」だ。
ネットからのコメント
1、なぜ22%の支持があるのかに驚きます。このままの体制が続くのなら、国民の自民党への信頼は失われる一方だと思います。一方で体勢を一変させたとしても、政策の方針が財政規律に偏っているままでは回復することはないように思います。自民党は今の社会情勢や国民感情の理解と自分たちの政策の説明能力全てが不全を起こしています。既得権益をを守ることにしか関心がないように思えます。
2、かなり期待されて発足した石破内閣 期待はずれなんてもんじゃないね 言葉は丁寧に喋っているが 中身はゼロ 具体策は話したことがない 限度も政治の停滞を招く訳にはいかないなどと辞任しない理由を言っていたが、辞任した方が政治の停滞は招かないんじゃないのと多くの国民は考えているよ 所詮、トランプ氏には勝てない首相だし、いてもいなくとも関税はトランプ大統領にゆだねられているから変わらない 期待はずれは早めに去った方が傷は浅くて(もうかなり深い傷だけど)すむかも
3、選挙によって民意を失ったことが示されたのなら石破首相は辞任するのが筋でしょう。選挙戦もこれで三連敗ですし。岩盤支持層にもそっぽを向かれていますし。選挙戦後から首相が言動共に動揺して、以前にも増して支離滅裂なのが気になります。こんな状態ではアメリカとの交渉なんて無理でしょう。以前、安部さんが選挙戦で敗北されたときのご自身の言葉を思い出せば少しは正気を取り戻すと思います。総理大臣として民意をないがしろにしてきたことにしっかりと責任を取ってください。影の総理大臣として石破首相を操ってきた森山幹事長も同様だと思いますよ。
4、内閣支持率がわずか22.9%の政権に対し、トランプ大統領が遠慮する理由などあるはずもありません。交渉力を失ったまま関税交渉の期限を迎えれば、米国の高関税を受け入れるか、貿易摩擦の激化かという最悪の選択肢を突きつけられ、日本経済への深刻な打撃は避けられないでしょう。いまの政権は、外交も経済も国内統治も、すべてが“自己保身の道具”にされているように見えます。真に国民のためではなく、ただ自らの権力を守るために政治を続ける姿勢は、日本の回復どころか破滅を早めている。この状況を作り出したのは石破総理個人だけでなく、信任した自民党と、それを支える公明党にも重大な責任があると考えます。約80年にわたる自民党政治を終焉させなければ、日本は崩壊します。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5c7e90cc3b26f800383fcc2f04ea3df382a0835e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]