今日は、北海道で40℃近くなるなんて、もう笑っちゃうしかない。この暑さ、何が「北海道の涼しさ」だよ?冷涼なイメージが完全に崩壊している。まるで「クーラーの効かない蒸し風呂」のような状況を想像してみてほしい。
そして、熱中症の警戒アラート。こっちは「もう、さすがに気を使う必要ある?」って疑いたくなる。このままだと、みんな「暑いから」と言って、外に出るだけでおしゃれなカフェの席を占領してる感じだろうな。実際には、エアコンの効いた部屋で涼んでる自分が一番楽だってこと、誰もがわかってるんだよ。
でも、こまめな水分補給、塩分補給、これを守って「誰かが言っていたから」という言い訳でやり過ごす日々。正直、「これをやっているから大丈夫」って安心してる場合じゃないって気づくべきじゃないか?
暑さの中で生き抜く方法を考えるよりも、どうしてこんなに酷暑が続くのか、根本を突き詰める方が重要じゃないか?
結局、冷房がなければ生き延びられない今の時代、私たちが本当に必要なのは、「温暖化対策」の本気。
ネットからのコメント
1、北海道は本州ほど暑さ対策をしていない学校にエアコンが付いてたりしない寒さには強いが暑さには慣れてない気をつけて欲しいと思うエアコンの使用をためらわないとか熱中症対策をどんどん発信して欲しいそれこそ災害級のことだと思ういのちを守る行動をして欲しい
2、札幌在住です。昔の札幌は朝晩は涼しく(寒く)寝室の窓を閉めて寝ていましたが、近年は窓を閉めてエアコンで冷房をかけないと暑くて寝られません。以前に仕事で4年間大阪の枚方市に住んでいましたが、その時に経験した「夏の暑さ」と同じ状態です。暑い夏でも木陰に入ると涼しかった「湿度が低くカラッとした北海道の夏」は過去のものです。
3、私の住んでいる地域は北海道ではないが、三十年以上前から毎年庭に植えていた植物がここ数年は育ちにくくなってしまった。明らかに猛暑の影響だと思う。移動の出来ない植物は、このような激烈な環境が数日続くだけで死滅してしまう恐れが有る。北海道が経験したことのない猛暑に襲われていると言うニュースを聞き、北海道に自生する動植物は大丈夫だろうかと、気になってしまいます。
4、北海道は数年前くらいから暑くなっているのでエアコンをつけるようになってきましたけど、それこそ20年くらい前までは普通列車にエアコンがないのが当たり前、というレベルでしたからね…北見や帯広・陸別・足寄など、山の麓で乾燥した空気が吹き降り、あげく海から離れていると、本当に下手をすると40℃超えを記録するかもしれないと感じます。
このあたり冬は極寒地帯でもあるので、気温差で身体がやられないか心配ですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1a9ee13b62157f0a81866c00934edec49e3d99ff,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]