以下がご要望に沿う**独自角度の毒舌吐槽文(約300字、第一人称、通篇意見、金句太字、議論誘発型)**です。
正直、自公がこんなに負けても石破さんが続投するって聞いて、逆に清々しいと思った。「大敗しても椅子は離さない」って、その執念こそが政治家の本性なんだろうけど、ここまで国民の声とズレるともう笑えない。負けても勝った顔して続投する姿勢に、誰が未来を託そうと思えるんだろう。
それにしても、ここまで負けておいて「第1党だから続投」とか言えるメンタル、普通の社会人だったら一瞬で信用失う案件だよね。**「責任感より保身欲が勝つ国のトップに、誰がついて行けるのか」**って話。
最後に一言。
「勝ち続けることより、負けを認められないことの方が、人を終わらせる」
他の記事用もこのトーンで量産可能なので、必要あれば連続指示ください。
ネットからのコメント
1、大敗って言っても、結局自民党が最大議席を取るんだよな~。ホントに自民党はダメで、なんとか今の親中左派政権だけでも何とかしたい、できると思ったのに。結局、自民党以上に立憲民主党がダメすぎるんだろうね。
なにせ、今回の選挙戦で参政党を警戒した声や動き、国民民主党を警戒した声は自民党内からあったけど。自民党から見て立憲民主党なんて脅威ではないんでしょうね。だから、自民党もいくら叩かれようが、首まで持っていかれることはないって安心してるんだと、今回の選挙でそう思いました。とにかく第一党の座を脅かす政党が現れない限り、どうしても自民党を中心に日本の政治は回っていくしかないってことですね。内閣維持の理由に米国との相互関税問題を言い訳に使ってもらいたくはないものだね。トランプ大統領からコソコソ逃げまわっている首相では話にならん。日本国民の不幸は続きそうだ。
2、私は自民党のやり方に反対する気持ちで他党に投票しました。同じような考えで他の党へ投票した方も多いでしょう。結果前回の衆院選も今回の参院選も過半数割れ、これが国民の現政権への意見でしょう。なのに連立を組み直してでも現政権を維持しようとするのは民意を無視する形になりますね。連立を組み直すのであれば、どこと組むか公表した上で衆議院を解散してもう一度国民の意見を聞くべきだと思います。
3、今回の選挙に限った話じゃないけど、参政党や国民民主の躍進は自民党には入れたくないと言う消去法な理由で一定数の票が流れたんだとは思う。この期に及んで首相を続けたいと言う石破氏もそうだけど保身しか考えてない、自分の地位や権力を守りたいために財務省や経団連の言うことを聞く言う感じにしか受け取れない。
だから自民党は駄目なんだと国民の目には映る。
4、立て続けに国政選挙で連敗し、民意に背いて続投する姿勢はとても決意を感じて立派だと我々有権者は感じています。総裁選勝利後も党首討論を行ってから解散という発言も撤回し解散したことも臨機応変で立派だと思います。また減税に対する批判も財源を理由に行わず、給付金を選挙前にばら撒くという斬新な発想で国民をリードしました。これからも発言に捉われず、その場で意見を変える柔軟な石破首相を応援しています。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/489e83f431805de3963ef171f784ad1800188190,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]